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2010.03.22
カテゴリ：家族・パートナーシップ
週末は娘の保育園の１年をしめくくる生活発表会でした。
前回のクリスマス会では、うちの娘は ”じゃがいも”役（カレーを作るという物語で…） だったのですが  今回は、”カボチャ”ではなく オレンジ色の妖精役！ ”ジャガイモ”から妖精に進化  会の前半は母から離れて号泣していましたが 後半は諦めたらしく、おゆうぎはバッチリ決めてました。 （最後のポーズがキマったらよしということで…） 実は今通っている保育所でお世話になるのは この３月末までで、 ４月からは認可保育園に入園することになりました。 なので、この生活発表会がこの園での 最後のイベント。 今の保育所には娘が６か月くらいの頃から お世話になっているので 本当に本当に感謝の気持ちでいっぱいで、 お世話になった先生方のお顔を拝見しながら 感慨深くなっておりました。 名前を呼ばれて”ハーイ！”と返事ができるようになったのも ”おかわりください！”とおかわりをお願いできるようになったのも 一人で上手にごはんをたべられるようになったのも 保育所の先生や他の園児のみなさんのおかげ。 ４月から認可保育園に転園できるのはよかったのですが 寂しい気持ちもまたあります。 最後は先生方に感謝の気持ちをお手紙にして お渡ししたいと思っています。 そしてそして、４月からのあたらしい園での生活準備も しなければなりません。 保育園に子どもを通わせる保護者ならば 誰もが洗礼を受けるという”シーツづくり”。 残念ながら、お裁縫はそんなに得意な方ではないので 今回は、広島にいる姉にその制作を依頼させていただきました。 １週間ほどで仕上げて送ってくれたシーツやら”あずま袋”たち。  持つべきものはやっぱ姉だわ～  と洗礼をうまく切り抜けたのでした。 これで入園準備はバッチリです。 お姉さま、改めてありがとうございました～！！ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2010.03.23 16:01:45
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