ラビットらむのひとりごと

大きな声で！
今の子供達にかけている部分だと思う。

家のチームに限ったことではないが
いや、シッカリしているチームは大きな声で強く短く返事をする。

芯の無いこんにゃく系の子供達
返事がいつも腑抜けである

言われたことに

ふぅぇ～い

なんだか力の抜ける返事が受け継がれている。
試合中にも声を出せといわれても出ない。
それで飲み込まれしまったこともある


なんでなんだろう
いつも思っていた


最近やっとわかったよ。

今の子供達大きな声出して遊ばないものね

のっぱらで大きな声で野球したり
駆けずり回ったり

遠くの友達呼ぶこともしないし

大きな声で誰かの名前を呼ぶなんて子、まず見ない

家で静かに？
カードゲームかテレビゲーム

友達とコソコソ話で通じてしまう。
そんな狭いエリアで遊んでいるような気がする。
口先でぼそぼそ話すんだよね。

小さい頃から公園で遊ばずに大きくなっている子も珍しくないものね。
遊びに言っても誰もいない公園
そんなのも珍しくないものね。

大きな声は大事だよ。


不安でさざ波立っている心を
声を出して、波にして
みんなの心を一つにすれば
大きなうねりになり
大きな大きな津波になる
それで相手を飲み込んじゃえ

波もね
一つにならないでバラバラな波は台風の暴れまくった波だよ

みんなで一つにね
大きな大きなウエ～ブ















天高く、山高し、夢一歩。。。。。。