ラビットらむのひとりごと

やっと熱は下がりましたが、まだ寝ています。
昨日、いつも公園で遊んでいたＫちゃんのお母さんに
のお迎え頼みました。

４男は２月の早生まれ、
Ｋちゃんは一年後の４月遅生まれ。

年は一つしか違わないんだけれども
学年は二つ違っちゃうんですけどね。
家が比較的近いので、お願いしたんです。

インフルエンザで寝込んでます。
４男のお迎えお願いします

もちろん誰でも快く引き受けてくれるのですが・・・・・・・


お昼過ぎ。。。。。

ピ～ンポ～～～～ン


ワンワンワンワンワン


ワンコが吠えるということは、あまり我が家に来ない人。
車の音が聞こえたのでインターフォン越しに・・・・・


そしたら、お願いした彼女でした。

まだ熱がある私に、
ラビットさんちは食べ盛りがたくさんいるから大変でしょう。
夕飯の足しにして頂戴

耐熱皿にグラタン
骨つき手羽先の何たら。。。。。

オーブンで焼くだけ
温めるだけのお料理を

家にたまたま残っていた食材だから～

と、サッと、それだけ置いて。。。。。。


嬉しかったなぁ～
そこの家、
一人っ子の三人家族なので、
こんなにたくさんの食材が、そうストックされているとも思えず・・・・・
それもお肉なんてね

きっと、
彼女のことだから調達してきてくれたんだわ


団地に住んでいたときは
みんな転勤族で
ほとんどの人が、親親戚、兄弟近所にいないので
こんな非常事態には
子供を預かったり、預けたり
それこそ、何か一品届けたり、届けられたり・・・・・

ほぼ昔の長屋のような生活していたんです。


ここに建ててから、
こんなことは初めてだったので
特に嬉しかったよ～


こんな時、その人のなりがわかるよね




相変わらず、
例の人は、
私が落ち込む確認メール寄越すし・・・・・・
元気な時には気にならないことでも
すごく重圧感じるときあるよね。