ラビットらむのひとりごと

保育園を辞めよう

何かプツンと切れました


今日はクラスに入ることになっていた
おやすみの先生の所にも入ることが少なくなり
連日ずっとほぼ一日草刈りばかりの日々
鎌を握る手は青たんが出来ていて
毎晩湿布を貼って寝ている

今日は草刈じゃない

部屋に入り、子供たちと遊んでいたら
隣のクラスの先生がまだ来ていないのでと言われ
隣のクラスにヘルプに入った

もう一人補助の先生は赤ちゃん組に常に入っている
子供の欠席が多ければ
私と同じく雑用だけどね

今日は欠席が多く
一人で草刈りを始めていたら呼ばれたようで
私が当初予定されているクラスに園長に入るように言われ

ちょうどその時にヘルプに入ったクラスの先生が来た


？？？？？
私はどうしたらいい？


入った補助の先生も遠慮して
クラス担任も確認すると動揺？

園長はそのまま入るように言い


私はそこで何かがプツンと切れた気がした


主任に
私はどうすればいいですか？


裏で草刈りお願いします
すいません



草刈りしながら涙が出た


同じ補助なのに
私が押し出されるわけだ
ここにいる意味なし
必要とされていない
草刈りが嫌なわけじゃない


どうせ働くのなら前の職場の方がいい
いつ行っても

戻ってきて～


店長も
戻らないか

会えば声を掛けてくれるところの方がいいや


子供たちはかわいいけれど
私は補助と言えど透明人間じゃない
都合よく解釈されて
ふわっと現れる幽霊みたい


入る予定だった先生は恐縮し
何度も謝って来る
謝れる理由がない
涙が自然と湧き出てきてしまい
むなしさと悔しさ


もう辞めよう
心が大きく傾いている