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カテゴリ:オプキャン日記
友人数名と晩飯を食べた後店の外に出たら、サークルの後輩と遭遇。
そう、今日うちのサークルはバーベキュー大会だった。 自分は大学でオープンキャンパスの仕事してました。 といっても今日は通常とはちょっと離れて編入学向けのオープンキャンパスの仕事をしていました。 編入学向けと通常のオープンキャンパスの一番の違いって、やっぱり対応する受験生の年代だよね。普段だと明らかに年下の高校生向けだけれども、編入学だと同い年だとかヘタしたら年上の方も多いわけ。なのでそれなりに対応の仕方も変えなければなりません。 今振り返ると、今日の自分のキャンパスツアーの引率だとか対応の仕方が若干冷静すぎたのかな?って感じる部分も(笑) 自分ではそう思わなかったけれど、どうやら自分は相当冷静&客観的に物事を判断するタイプなんだそうです。未だに信じてないけど(爆爆) しかし、今日の業務はこういっちゃなんだけど通常業務よりは確実に仕事は少ない。しかしだからといって暇というわけではない。そこのボーダーラインが難しいところだよね。 後輩の仕事ぶり観察できなかったのが一番痛い。何のためにバーベキュー蹴ったのかわからない(苦笑) だってさ、あと4回しかないんだもんな。 その中で俺ら4年生は後輩に向けて何を残すべきなのか? 今いる4年生スタッフは、全員1年の頃から活動をともにしてきました。だからこそお互いの成長という部分に気付くきっかけみたいなものをなかなか見出せないままの状態が続いていたような気がする。ずっと一緒にいるとわからないけれども、あるブランクを経て再会すると「あれっこいつってこんな顔立ちだったっけ?」ってあるじゃない。 でも今日終わったあとの4年だけでのミーティングを通して気がついたことがある。 やっぱり俺らダテに4年間やってきてないなって(笑) あっこれは決して驕りではないよ。 今振り返ってこのオープンキャンパスの仕事って結構苦難なことが多かったけれども、総合的に見たら4年間やってきてよかったなって思う。オプキャンの仕事をしていなかったら俺は4年間どんな学生生活送ってきたのかなってわからなくもなる。 このモチベーションを、12月の最後のオープンキャンパスまで持続していきたいな。むしろ“しなければならない”とね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006年09月09日 23時54分33秒
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