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カテゴリ:日常
11月4日M脳神経外科内科に救急搬送されました。
(癲癇の発作の可能性もあったのでね) 過換気症候群(いわゆる過呼吸ね)と診断され 一泊経過観察入院。 翌朝、かかりつけの精神科へ行きそのまま 入院させてもらいました。 でかれこれ3ヶ月ほど入院生活を送り、 1月31日退院しました。 先生からは、一人暮らしをすることを ゴリ押しされました。 目下の目標は、アルバイトを始めること。 アルバイト以外でも家から離れる時間を作って ストレスをためないようにとのこと。 申請中の障害年金の結果次第では、 本当に一人暮らしすると思います。 あと、手帳も申請予定です。 今回の教訓。 主治医の先生から「入院する?」 って聞かれたときには、「はい。」と答えること。 「まだ、大丈夫です」とか「お金がない」とか 「両親に反対されるから」とかもう絶対言わない。 あの時、入院していれば、そのわずか数日後、 救急車をよぶ事態にまではならなかったと思うのです。 先生が入院をすすめるということは、プロの目から見て、 家での生活が難しい状態だということだと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年02月02日 17時41分13秒
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