FUTURE WONDERFUL LAND

　
スカイプで使う備品などがうちにあることが判明しましたので、
使い方を練習して「よし！」のタイミングで、波動調整のモニター募集をしますね＾＾
電話のときは携帯電話でのやり取りにさせていただく予定です。


夢の話はもう一つのアメブロに書く、のですが
ちょっと下書きを兼ねてこちらで書いちゃおう＾０＾


夏休みでうちでケーブルテレビのチャンネルでは戦争特集が組まれています。
それをやたらと録画しては見まくっているのが我が家のぼっちゃまで、
幼稚園の頃に夢で多分今生の一つ前であろう前世の死に際を見て、わんわん泣いていた人です。
その前世っぽい夢では、爆撃を受けて逃げ回って叫びながら死んでしまうのです。
（これについては以前このブログで書きました。いつかは忘れましたが＾＾；）

そんな親もびっくりな夢から5～6年経った今、
また戦争絡みの夢を2日続けて見た坊主の話です。

先日「俺、変な夢を見た」と言ってきたので、
「へえ、なに、どんな夢？」と聞くと、
『昔っぽい、昭和の初めとかっぽい感じだけど、外国にいる。小さい木で出来た掘っ立て小屋があって、そこから兵士がどんどん200人くらい出てくる。自分はこの兵士側の兵士で、戦争の記録係としてカメラで写真を撮っている人。敵は飛行機で黄色の星マークが付いている。ソビエトのに似ている。
その飛行機に対抗するために、飛行機を急いで組み立てて戦っている。機銃掃射しているし、地上からも銃を撃ちまくっていて弾がいっぱい飛び交っている。そんな中マトリョーシカそっくりの農民の親子がやってきて、のんびり黄色のおかゆを食べている。そのおかゆの上には紫のペーストがのっている。
何を言っているのかはわからなかったが、紙コップにそのおかゆを入れて、自分にくれる。食べてみると、すごくまずかったので一口だけにして、違う兵士にそれを渡す。』
という内容でした。

「おかゆがとにかく口に合わなかったのと、マトリョーシカな人がなんて言っていたのかわからなかったのが、すごく気になる。」というので、
「じゃあ今夜寝る前に枕に『昨日の夢はよくわからなかったので、もっとわかりやすくしてください』って頼んでから寝てみたら？」と、教えてみました。
私自身が結構単純なせいか、起きたい時間を枕さんに頼んでおくと起きられるし、
夢が見たいときも案外この手でいけちゃうのです＾。＾

そして、これまたまだまだ反抗期ではない坊主は素直にやって寝たのでした。


・・・続きま～す＾＾