テーマ:写真俳句ブログ(36512)
カテゴリ:あそび心575
*♤* 。。・。・ ゜゜゜ ♤☆♤ フォト575あそび ♤☆♤ ゜゜゜・。・。。*♤* ――♤☆♤―――――――――――――♤☆♤―― おさんどの味かみしむる秋の暮れ ――♤☆♤―――――――――――――♤☆♤―― ★・・・。・。・・・★ 写真回想旅日記 ★・・・。・。・・・★
♤ ・。・。。・゚☆゚・。・ ^♤^ 青柳仁リンク ^♤^ ・。・゚☆゚・。。・。・♤ ypr2303 z★★★ 瘋癲老仁妄句zqs2304『 老ゆえに恍惚自在夏薊 』 へどうぞ!!! ★★★ ★★★ フォト575あそびzqr1301『 朝顔や恍惚仁を遊びけり 』 へどうぞ!!! ★★★ ★ ・゚・^♤^・゚・ ♠ そのまんま575で交心 ♠ ・゚・^♤^・゚・ ★ 俳句・短歌ランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[あそび心575] カテゴリの最新記事
コメント写し
吉人さん、 「おさんど」は、バリバリさんからも指摘があったように、言葉として成り立たないのでしょうね。 そんな「おさんどの」句を、類想してくださってありがとうございます。 「おくどさん」も懐かしい言葉ですね。 うちにも、くどさんが三つ並んでいました。外には赤煉瓦作りの煙突が立っていました。横に、井戸が掘ってあって、ポンプと釣瓶と両方で水を汲み出していました。隅に風呂があり、しきりなしです。 ついでに思い出しますけれど、玄関には土間があって、天上には燕が巣を作っていました。燕の季節は、玄関開いたままでした。 昔の井中では、似たり寄ったりでしたね・・・ 子どもの頃の懐かしい情景を想い出しました。 ありがとうございます。 秋の暮れ夕餉の煙見当たらず 仁 もう見ることもなし裸電球 (2020.09.17 16:14:19)
※ コメント写し
芭人さん 交心ありがとうございます。 用語不適のご指摘も、ありがとうございます。 「おさんど」という言葉はないのでしょうね。子どもの頃は、「おさんど済んだね」とか「おさんどもろてこんね」とか言われて、ご飯を食べていました。「さんど」は、餐とは直接関係なく、「三度のご飯」の意味で使われ、お「さんど」と呼んでいたのでしょうか・・・ ぼくの中では、「おさんど」の夕食を食べながらの思いをそのまんま書いたつもりでした。ご指摘で、一般的には通用しない言葉であることを理解しました。 丁寧に読んでいただいて、感謝します。 熟慮なしの、言葉あそび575なので、ごめんなさい。 ぼくは、俳句の勉強をしたわけでもなく、俳句の作法も知らないままに、言葉あそびのイメージトレーニングで、自遊、身勝手に、言葉あそび575を楽しんでいます。 そんなわがまま無作法が見え見えなので、俳句に通じている人たちは、いつも、早々に去って行かれます。 「どん」は西郷どんの「どん」ですよね。 筑後では、自分のことを「おどん」といいます。俺たちのことは「おっどん」です。 お前たちのことは「ぬしどん」です。 歳をとると、里の方言が懐かしくなって、二人での会話に、方言が増えてきました。方言で語りながら、寛いでいます。 そんな身勝手な流れにあることにご寛容もらえれば幸甚です。 これからもご指摘、ご批判もらえると、嬉しく思います。 よろしくお願いします。 秋風や方言交じりの独り言 仁 言葉一つに半生開く (2020.09.17 16:18:40)
青柳仁さんへ
このコメント写しは、 ♪♪♪ https://plaza.rakuten.co.jp/rakujin23/diary/202009150000/comment/write/ #comment へのものでした。 粗忽者の不始末、ご寛容ください。 (2020.09.17 16:29:18) |
|