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楽ろと

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Nov 19, 2006
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カテゴリ:宝くじnews

宝くじ協会:

☆1999年エピソードから

時ならぬ遅刻は金なり!?

香川県の会社員、H.Kさん(29才)の大幸運は、奥さんと買い物に行くために待ち合わせたことから始まりました。その日は大遅刻してしまい、駆けつけると奥さんはカンカン。「バツとして、そこの売り場で宝くじを買って、当たったらなにかプレゼントしてよ」と言われ、しぶしぶ発売中だった年末ジャンボを10枚購入したそうです。結果は、宝くじ初購入にして1等6,000万円にドンピシャのビギナーズラック。奥さんとしては、その宝くじ券こそプレゼントしてもらいたかったところでしょうか。


「1番違いに粘り勝ち」

広島県の会社員、N.Tさん(58才)は、10年以上のジャンボ宝くじファン。とくに2年前からは、“額のなかにいろんなお札とヘビの皮を入れ、その真ん中に買ってきた宝くじを入れて、床の間に飾って祈願する”というオリジナルの縁起かつぎをしながら高額当せんを夢みていました。というのも、2年前に「1番ちがい」で500万円を逃し、その悔しさが忘れられなかったからだそうです。あきらめずに頑張った努力は、昨年のサマージャンボで見事に結実。買った50枚のなかから、1等の前賞4,500万円の大当たりが出ました。


温泉パワーで4500万円

昨年の年末ジャンボを会社仲間の10人でグループ買いし、大当たりを果たしたのは宮崎県のR.Aさん(45才)たち。グループで買ったのにはワケがあって、ちょうどその頃職場の敷地の一面から、従業員が帰りに入れるぐらいの量の温泉が出て、みんなで喜んでいたのだとか。このラッキーをきっかけに、1人10枚ずつ計100枚を購入。幸運も温泉同様、1等の前賞4,500万円という、みんなが潤うほどのスケールで到来したのでした。


夢の枕は1億円!?

昨年、<500円くじ>を10枚購入し、その夜、願掛けのつもりで宝くじ券を枕の下に置いて寝たところ、「1,000万円の札束の山に囲まれて寝ている夢を見た」というのは、岡山県の主婦、S.Tさん(51才)。いいことが起こる予感に胸が高鳴ったそうですが、結果はお見事、1等1億円にドンピシャでした。今年の<500円宝くじ>は1等賞金を1億5,000万円に増やして10月5日より発売されます。新たなエピソードの主人公を目指し、ぜひ挑戦してみてくださいね。


魅せる保管で4500万円

山口県のOL、R.Kさん(38才)の当せんエピソードは、ワイン。毎年、クリスマス用にワインを買うのですが、昨年は選んだワインがいつになく美味しかったので、空いたボトルを飾っておいたそうです。ある日、ふと思いつき、そのワインと同じ日に買った年末ジャンボ30枚をボトルに入れて保管することに。演出としてもステキなこの保管方法に幸運の女神が魅せられたのか、結果は1等前賞の4,500万円に大当たりでした。ご本人いわく「これで、好きなワインを思いきり堪能できます」。


“3億円”を6000円で当てました

千葉県の会社員、K.Yさん(47才)は、今年のドリームジャンボで購入枚数20枚にして、初の“3億円長者”に輝いたうらやましい方。会社で当せん調べをし、1等・前後賞合わせて3億円の大当たりを知ってビックリ仰天。居ても立ってもいられず「銀行に行ってきます」と内緒で当せん金受け取りの手続きに抜け出したそうです。経理担当なので、ハタから見るといたって自然な行動だったとか。また、宝くじ歴20年以上とあって、日ごろから奥さんに「1等に当たったら1,000万円あげるね」と約束していたそうですが、果たしてどうなさったでしょうか。


“3億円”を身に続けた男

「買った宝くじ券を失くして大当たりをフイにしてしまったらどうしよう」と考えたことはありませんか。大阪府の会社員、H.Oさん(35才)は、今年のサマージャンボ購入時、ジャンボ買い10年目にして初めてそんな思いにとらわれたとか。買った30枚の宝くじ券を一時も手ばなしたくなくて、奥さんのストッキングに入れてカイロのように体に巻きつけて保管。なるほど結果が1等・前後賞合わせて3億円にズバリだったとは、第六感がはたらいていたのでしょうか。この「肌身はなさず保管」、もちろん引き換えるまで続いたそうです。


人助けが「その場で400万円」に

「路上で具合の悪そうなお年寄りを見掛け、気の毒に思って病院まで付き添ってあげた帰り、その病院の前にあった売り場でふと宝くじを買ったら1等に当たった」という美談の持ち主は、兵庫県の会社員、H.Oさん(36才)。昨年2月の高額インスタントくじ<ラッキー3 400>で一瞬にして1等400万円を射止めました。当たってから気づいたそうですが、その1年ほど前にも同じ病院へ病人を連れていき、帰りに買った宝くじで10万円を当てたことがあるというから立派です。いいことがあったとき同様、いい行いをしたときも、宝くじは買い時なのかも知れませんね。


コーウンは、まず空からやってくる

昨年のグリーンジャンボを150枚の大量購入で挑んだのは広島県の自営業、S.Tさん(38才)。というのも、3年前、歩いていたら鳥のフンが額に落ちてきたので試しに宝くじを買ってみると3,500万円に当たったという実績があり、なんと今回も鳥のフンが顔に落ちてきたので大当たりを予感してたくさん買ったのだそうです。そして結果は1等と前賞合わせて1億500万円に命中。これぞ「大コー“フン”」というところでしょうか。


マゴが拝んで5000万円

かわいいお孫さんに宝くじ当せんのインスピレーションを感じたというのは新潟県の会社員、Y.Aさん(69才)。あるとき、2才になる孫が仏壇の前で拝んでいるのを見て「ふだんそんなことしないから、なんかピンときた」のだとか。ちょうどドリームジャンボ発売期間中の出来事だったのでさっそく売り場へ行き、いつもより30枚ほど多い60枚を購入。保管場所も孫が拝んでいた仏壇にしてみたところ、お見事、1等前賞の5,000万円に的中でした。


コメント:色々なエピソードがあるんですね。(^。^)





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Last updated  Nov 19, 2006 12:54:02 PM
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