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今も、のろのろとした予算審議を行っている。
しかし、なぜ、消費税に論議がいくのか。
復興の財源には、消費税ではなく、即効薬としての国債以外にはあり得ぬのでは
ないのか。
「借金である国債に復興を依存する」のが何故いけないのだろう。
それに、日本は「まだまだ円が強い状態」であり、対外債権を多額に持っていて、
国民全体としては貯金が大量にあるから借金をしても問題は少ないのだ。
なにも、狡猾に円安方向に向けるなどと言うのではないので、天下のアメリカも
文句は言わないと思う。
今の状態の内に、復興国債を日銀引き受けで発行すべきだ。
ハイパーインフレは引き起こさない。
消費税を上げてそれを財源にすることは、まず景気悪化を引き起こす、さらに、
消費税は政府の現金回収には時間がかかるので、即効性がないのだ。
復興には時間を掛けることができない、待ったなしの政策実行が必須である。
いたずらに消費税論議をするなどは、真剣に災害復興を考えない、無能な輩の
単なる議論のための議論であると判って欲しい。
老人でも判ることを、生気の多い政治家は理解しないと国は滅びる憂き目を負うのだ。
坂本龍馬の如き、未来志向の政治家、世界を見つめる政治家、だれとでもつきあえる
政治家、たとえ一時的には他人・身内を瞞しても決して民衆の幸福を欺かない政治家
が現れるのを祈っている。
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Last updated
Oct 31, 2013 11:22:10 AM
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