3426563 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

めいてい君のブログ

めいてい君のブログ

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Calendar

Archives

Keyword Search

▼キーワード検索

Comments

 めいてい君@ 日本の純資産~過去最大の純資産で円建てでは世界最大 [東京 28日 ロイター] - 財務省は2…

Freepage List

Category

Aug 26, 2015
XML
カテゴリ:PC・家電

ワイアレスチャイム 

   <REVEX社のHPより。小生の関心は左側のうち「X800」タイプ

 

家内が買い物から帰ってきた。

玄関に近づいたら、「ピンポーン」と可愛い音が

鳴るようにREVEX X800という無線チャイムを

セットしてある。

発信機は、玄関横の柱の上であり、

道路の方角の人の動きは拾わないように

注意して取り付けてある。

最初は、強風で木の葉が揺れても

「ピンポーン」と鳴るので閉口したが、

感知方角さえ間違えなければ

旨くいった。

我が家の「すぐれもの」と認定している。 

もちろん、受信機は小生のいる2階にある。

受信機の音量設定は「中」くらい。

「音」、「」、「&音」が選べるので、

例えば、「音」が邪魔な場合は、「」が知らせるわけである。

1階の台所には有線インターフォン兼玄関チャイムがあるが、

2階にいる場合は有線玄関チャイム音は聞こえないので、

補助的に無線チャイムを設定したわけである。

無線チャイムには音色を多数の中から選択できるが、

小生は「ピンポーン」だけでいい。

「エリ-ゼのために」や「ワンちゃんの声」などもあったと思うが、

それらは使っていない。

///////// 

本日は、家内が帰宅した瞬間に、

2階の部屋で、「自動車盗難防止用の緊急電撃ブザー音」が

ケタタマシイ音を立てた。

REVEXは鳴りやまず、家内も小生も驚いた。

家内は[ガス漏れを知らせる音]なのかと思ったようだ。

小生はあわてて「」へスイッチを切り替えたが、

随分と強力な警戒音を出してしまった。

小生は、もともと「電撃ブザー」は買っていないが、

「無線玄関チャイム」にもその機能が隠されていて、

器械が古くなったために、突然現れたかもしれない。

これは困ったことになった。

夜中に大音量の防犯ブザーが鳴ると大変である。

REVEX X800 の「受信チャイム音」を調べてみる。

1.ピンポンピンポン(チャイム音)

2.ピンポンパンポン (チャイム音)

3.エリーゼのために

4.チャイルドフッドリメンバー

5.グリーンスリーブス

6.おおスザンナ

7.バスカー

8.愛のオルゴール

9.ホームスィートホーム

10.ジングルベル

11.ハッピーバースディ

12.小鳥の鳴き声

13.犬の鳴き声

14.ブザー音

15.サイレン音1(30秒)

16.サイレン音2(30秒)

以上であり、電撃ブザーは含まれていない。

しかし、REVEXの他機種としては「電撃ブザー」があるから、

玄関チャイム受信機には、 

違った機能(電撃ブザー音キャッチ)が隠されているかもしれない。

今は、「ピンポーンピンポーン」に戻っているから

何とも言えないが・・・

時々近くのマクドナルドの駐車場で

自動車防犯用の「電撃ブザー」が鳴ることはある。

////////// 

無線で音を拾うものでもない?から、壊れたかもしれない。

REVEX社は幸い日本の会社である。 

メールアドレスもある、きちんとした会社だから

問い合わせ」してみよう!

★ 

参考:電撃ブザー

電撃ブザー

  <REVEXのHPから。

   「電撃ブザー」は別物のような気がする?>

何だったんでしょう?

古くなったから、お取り替え時期を自分で示したのかも? 

仕様書にはそのような機能は見つからない!

? 

★ 

回答あり:

・・・対処方法・・・ 

発信器、受信機には無線の混線が生じないように

IDコードを256通り選択が出来るようになっている。

たまたま、意図しない無線を拾うことになったのであり、

現在のIDコードをマイナスドライバーでずらすことで、

自動車盗難用アラームとの共鳴を避けることが出来るようである。

とりあえずはそれで逃れることが出来そうである。

★ 

 






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  Aug 30, 2015 03:06:26 PM
コメント(1) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.