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カテゴリ:スポーツ・余暇・車
★ 本日の市民テニスの練習で、 ネット際を守っていたら頭上をストレートで抜かれそうになったので、 慌ててラケットを挙げたら首がグキッッと鳴ってしまった。 準備運動が足りなかったようである。 ★ 随分昔のことであるが、 広島市己斐港岸壁で小魚を釣って食べた瞬間に、 火花が散ったような感覚を覚え吐き出したが、 既に何かが体に回ったようであった。 会社訪問のために車の運転もして居たが、 トンネルを出た瞬間に左手が捻れて危なかったことも起きた。 第一回の脳梗塞だったのか、小魚に残留した放射能なのかは 原因は不明である。 広島原爆病院の外人医師は頸椎の切開手術を 小生に打診したが、怖くて別の外科医に行ったところ、 頸椎牽引を薦められて、ほぼ1年間リハビリに 昼休みを利用して通ったことであった。 結局、広島原爆病院には再び行くこともなく、 何とか済んだ。 <この思い出は、めいてい君のブログ:2013.8.7をご覧下さい。> ★ 頸椎については、数年前に脳幹梗塞になってからは 今度は右手が痺れ気味で多少気にしている。 /////
(脳梗塞の場合は救急車を必ず使用すべし!!!) <近くの町医に行ったところ脳梗塞と診断されて 国立病院を紹介されたのだが、「救急車を呼ぶか」、「タクシーにするか」を 選ばされて、診断書を持って国立病院に「タクシー」で駆けつけると、 看護師に長らく待ちぼうけを食わされて、気持ち悪くなりやっと受け付けてくれた 苦い思い出がある。 皆さんは、脳梗塞の場合は一秒を争う病気であるので、 必ず「救急車で駆けつけること」を忠告したい。 さもないと、小生のように後遺症を必ず伴うのである。 看護師が悪いのでなく、小生がタクシーで駆けつけたことが間違い =町医が救急車を呼ぶべきであったのである。> ///// スポーツセンターでの自己リハビリで今では シニアの仲間とのテニスも何とか出来るようになった。 ただ、昔慣れた感覚だけで、スイングをすると何処に飛んでいくか 保証は出来ない状態である。 ////// 最近は、硬式テニスでは封印してきた、 大昔(中・高時代)の軟式テニスの打法を再び取り入れて、 すこしスピン系の打法に変えてきている。 若い時よりも意識を持って目的の方向を定めないといけない。 球を如何に自分で制御するかが重要となっているのだ。 /// 脳幹梗塞になって初めて真面目にテニスをしているような気分である。 ★ 随分昔のこと、小生のリハビリのために息子が持参してくれた 「首の牽引運動用具」を探した。 名前は、「ネック・ストレッチャー」という、 5段重ねのチューブ状のエアークッションである。 付属のエアーポンプで空気を送り込み、 膨張させる仕組みである。
今もブログを書きながら首に装着しているが、 加圧式であり、とても良い気持ちである。 あまり長く装着すると息が詰まりそうなので長居は禁物である。 時々、首を牽引する(加圧式で首を伸ばす、と言った方が正しい)ことで 年齢と共に「亀のような首の引っ込めスタイルになりがち」なのを 矯正することが必要なのだろう。 (くれぐれもお間違えの無いように、首長族のような意図はありません!) ★ 小生が思うには、 首も大事であるが、股や、脹ら脛にも加圧するような 器具を考案して貰いたいと思う。 ネック・ストレッチャーは対象が首なので、 股や、脹ら脛の場合は、直径が大きすぎる。 また、首を上に伸ばす格好であり、 首を締め付ける器具でもない。 股や、脹ら脛にも加圧するような器具を言っているのである。 /////// 星飛雄馬少年が体に付けたスプリングのような器具かも知れない。
<Web画像から> 長いゴム・チューブを足に巻き付けていればいいかも知れない・・・ ★ 小生の家にある主な健康器具を紹介する。
・レッグ・マジック・サークル
・Yoga Pole Exe
・足踏み器<Stepper>
・ダブル・ウィール<Double Wheel>
・Expander
・バランス・ボール(大型・小型)&バランス・ディスク
などなど(*)が あるが、休眠中であり、勿体ない限りである。 長いゴムチューブ(トレーニング・チューブ)などは たまにくる、孫達の「釣り?玩具」になっている。
・トレーニング・チューブ <小生のは「ゴム製中空チューブ」である>
★ (*)その他には、鉄アレイ、グリッパー握力計&カウンター付き、 イレギュラー・ボール、とびなわ、金属球(七宝健身球のようなもの)、 足つぼ名人(イボ竹踏み)など・・見つかったら追加予定 ★
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Last updated
Oct 24, 2015 08:51:19 PM
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