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賢明なる諸兄へ From:"Dr.Tsunami" 前略 本日、”Prof. Moomin Papa”より、 読売新聞に ジュネーブ大学名誉教授で フランス人の「ピエール・スイリ氏(66歳) =(Souyri, Piere Francois)」 による日本の近代化論が掲載されている、 との連絡をもらいました。 早速、近所のコンビニで読売新聞を購入、 該当記事を切り刻んで「A4」版2枚に 切り貼りしてみました。 今年は明治維新から150年を迎えましたが、 日本の近代化の特殊性がスイリ教授によって 分析されていますので、 既にお目通しのことと思いますが、 念の為、ここもと添付送信します。 2頁にわたり読みにくくなったこと、 お詫びします。 閑話休題まで。 草々 ☆ ☆ ☆ <めいてい君の追加> 1.参考: https://www.mfj.gr.jp/recherche/ presentation/index_ja.php 2.ボヤキ めいてい君が さらにブログ用に切り刻みました。 同じ日付での寄稿文となります。 今年最後の地域振興テニス練習(*) ・・・小生は初級クラスに行ってきました。 眺めるくらいの参加です。 スプリットステップができそうです。 まだ、上手くは前後左右には動けませんが、 手術のお陰でしょう。 春ごろには回復できるかも・・・ (*現在の12面テニスコートは、自宅から車でしか 行けない場所です。 老若男女には不便極まりなくテニスを諦めている人も 多いのです。 来年のいつかは判らないけれど 再び、近くのスポーツセンターに 2面くらいのテニスコートが復活しそうです。 9面の消失から2~3面の復活ですが、 「地域スポーツ推進」はなんとか乗軌化するでしょう。) 3.蛇足 ゴーン被告が、自分の巨額の投機損(▲)の穴埋めを 会社からの巨額な報酬に依存した体制 (別の意味の「地獄の黙示録」?)は フランス人なら判るはずであろう。 (▲18.5憶円) ルイ王朝による奢侈に溺れた貴族生活を 仏革命で市民革命を果たした国民性を信じたい。 しかし、ジャンヌ・ダルクをも見誤ったのだから、 真実に近づくには、時間が掛かる国民性でもあるようだ。 ☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Apr 30, 2020 04:32:06 PM
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