3441889 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

めいてい君のブログ

めいてい君のブログ

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Calendar

Archives

Keyword Search

▼キーワード検索

Comments

 めいてい君@ 日本の純資産~過去最大の純資産で円建てでは世界最大 [東京 28日 ロイター] - 財務省は2…

Freepage List

Category

May 29, 2019
XML
​​​​​​​​​​​​☆

賢明なる諸兄へ

  Tsunami

​前略 昨日、神田神保町の「岩波ホール」にて

上映中の、別添した映画

「ニューヨーク公共図書館」​


を観てきました。

 この作品は、

ドキュメンタリーの巨匠:フレデリック・ワイズマン

(昭5生~)監督による2017年の米映画作品です。​
 
 日経朝刊連載「ワカタケル」を執筆中の池澤 夏樹氏は

この映画を、

「図書館の多彩な活動を知ることが出来る。

ニューヨークにいる気分が味わえ、

様々な顔の人たちにも会える」

と評しており、

その他、作家やジャーナリスト、映画関係者なども、

「図書館ってこんなに奥深く、圧倒的な知の世界だったのか」、

「現代の図書館は、単に本を貸し出すだけでなく、

様々なサービス、コミュニケーション、

教育の場であることを淡々と映している」等々、

論評されている作品です。
 
​ ニューヨーク公共図書館は

世界有数のコレクションでもあり、

それらの断片も映し出されました。

また、図書館来訪者が決して立ち入ることの出来ない

”STAFF  ONLY” の舞台裏での

スタッフの公共図書館運営を巡る活発な議論も

映し出しています。

 上映時間3時間25分の長丁場ですが、

途中10分の休憩があり、

ユッタリ鑑賞することが出来た次第。​
 
​ 図らずも、ニューヨーク公共図書館玄関にある、

三越本館のような左右の「シシ像」はじめ、

図書館界隈の街並を居ながらにして眺めることができました。 

 以上、余談です。   草々


​<文字・画像拡大方法は下記>​​​





​☆
 
 
 
 
 
 
​​​<めいてい君の追加>​​​​
 
 
​​1.寄稿者のファイルは「PDF​形式​​​」​​​​​​
​  なので​​
  Tracker社のPDFXCViewerで
​​​​​​​​​​ 「JPG形式」に変換してあります。​​​​​​​​​​
​​​​  
​​ 
​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​2.​文字が見辛い方​​​​​​​​​​​​​は、​​​​​​​​​​​​​​​​
​(1).PCでは​
​   ​「CTRL」+「+」​を押して拡大​
    できます。
    3回で十分です。
    あとで、「CTRL」+「0(数字)」を
    1回押して、元に戻してください。
​(2).スマートフォンでは、​
    二本指で拡大できます。
​​​​​​​(3).「HAZUKI ルーペ」なら問題なし。
 
3.N.Y.のことなら小生のブログ
   ​自由が丘氏の特別寄稿​
  May 9~13,2016
  「New York ぶらぶら~歩き」​​
   もご覧ください。


4.WIKIPEDIAから









作品は大量にあるのでご自分でご覧ください。


☆​​

​ わが市の市立中央図書館に依頼しておいた​

図書の準備ができたようである。

 T・バトラー=ボードン著

「世界の経済学50の名著」を本日

いまから、車で借りに行ってきます。


  ​わが市でも、図書館は立派なのだが

アクセスが遠すぎます。

 ​まったく、地図にはない道ですが、

「行きは良いよい、帰りは恐い」の逆で

スムーズに戻ってきました。

 図書館も準備してくれており

滞在は5分程度でした。

 本は755pages あります。





<わが市の中央図書館>



☆​​





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  Mar 31, 2020 02:55:14 PM
コメント(0) | コメントを書く
[Tsunami氏寄稿、SCRAP記事、写経・感想など] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.