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カテゴリ:生活全般
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1つ目のニャン ![]() 不思議は、テニスコートに行ってもボールが 準備されなかったこと。 コートに若い??初心者クラスが集結していたが、 肝心のボールが届かない。 いつも使っているテニス簡易倉庫の 「鍵の預かり人が寝坊したらしい」。 みんなは 鍵の預かり人の有難さを始めて、 感じたはずである。 「鍵っ子さんありがとう」である。 今後は分散して管理しましょう! テニスボール ![]() テニスの練習はできましぇ~ん! 鍵っ子さんが、 「他の部(早朝テニス)の簡易倉庫を近いからと 今まで使用(借用)していた」のが間違いであり、 次から「自分の倉庫を使用する」 ことで正常化しました。 来週からは自己管理できます。 ・・・・・・ (小生は少し若いころには、早朝テニスの 鍵っ子の一人でもあったが、寝坊は厳禁だった。) ☆ もう一つのニャンとも ![]() 近くの McDonald's ![]() で 注文したものでない 「エビ」が入っていた! のである。 勿論、複数の注文だから 「エビちゃん」が入るのは分かるのだが、 「エビが嫌いな人、エビがアレルギーの人」 もいて、 食物アレルギーには気を付けなければならない。 食堂・レストランでは ・・・・・・・・・・ 食物アレルギーの子供が居ることを 気にしないでいるのなら、 ニャンともならない食堂である。 店長は「こんなことは初めて!」というが、 ・・・・・ 「アレルゲン」をもう一度勉強し直してもらいたい。 イスラム教徒が 「四つ足の動物を厳格に処理すべし!」 というほどの厳しさ[=ハラール(Halal)] ではないから「いじめ」にはなるまい。 「エビちゃんアレルゲン」のある子 the children allergic to shrimp には 「エビ」はハラーム(Haram)=禁じられている、 食物なのでしょう。 呆け頭が思うに、 イスラム教の創始者の時代には 四つ足のトンちゃんから猛烈な伝染病があって、 衛生管理が喧しく言われたに違いない。 だから、ハラールやハラームの制度が あるのだろう。 「剣かコーラン Which?」と世間が言う!のは、 キリスト教が宣伝のために政治・世俗権力と結託した と「同じ論脈」かも知れない。 現代になって、 クルーズ船の隔離問題がとやかく言われるが クルーズ船とは 「世のお金持ちや老人・高齢者が余生を楽しみ ・・・・・・・ 身分を隠して仮装し”国境のない海原”を漂うもの」 であり、 もともと、社交場としての「交流が原則」で、 「互いの隔離(mutual isolation)は相容れない」 だろう。 国境のない公海を漂う、 クルーズ船にまで、 政府が関与すべきではない! のは、 「自由を原則とする」からであり、 船長(一国の国王?)はしっかりすべきだと思う。 韓国などで遭難時に、船長が真っ先に逃げ出すのは 本来可笑しいのである。 船長 ’=大黒柱’ は、遭難船と共に沈むべきか、 最後の救助者となるべきではないか。 またまた、脱線して申し訳ない。 ☆ ![]() ![]() ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Feb 23, 2020 11:14:57 AM
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