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カテゴリ:自由が丘氏寄稿文
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今回は画像だけです。 猿の惑星の~世界です。 ![]() 抜き足~差し足~忍び足。 ![]() 庭には渋柿がたわわに実っているようだ。 今が~熟して食べ頃だ。 柱が邪魔だア~あらよっと~回り込みだ。 ![]() ここらでチョット一休み! やはり~軽井沢別荘はいいのう。 別荘のご主人様は~ 東京で「ハルマゲドンの夢」でも~ くっているべぇ~な。 なにか~ また~居るような~雰囲気もあるが。 蕎麦打ちに~戻ったのではあるまいな? もともとは~ 俺たち猿さんや熊さんなどが暮らす山里なのに~ 別荘などと言って~2つも東京と、この地に家を持つ~ 人間様の気が知れね~や。 ・ さて~働くおさるの昼ご飯? それがサルメシ! 美味しい~自然の干し柿だ!庭の木に一杯だ~ ”猿”の惑星の独り言・・・千ヶ滝にて さて~軽井沢と言えば~ 上皇ご夫妻が楽しんだテニスコートを思い出す。 そのつもりで軽井沢に行っても 星野温泉はテニスが嫌い?らしい。 猿のテニスコートはないものだろうか? そう言えば~昔のテニスコートの下見旅行は~ 楽しかった。 一緒に行った~白糸の滝~ 美しい背の高い色白の彼女は~どうなったかいなア~ ![]() 軽井沢町カメラ ![]() 気象庁:追分方面から ![]() 気象庁:鬼押し出し側から ![]() ★ 日本の「COVID-19」の熾烈! ・・・猿でもわかる数字です。・・・ 過去7日間の新規感染者数/人口百万人 https://web.sapmed.ac.jp/canmol/ coronavirus/ japan.html?d=2&y=0&s=y#date ![]() ![]() 「COVID-19」の感染は熾烈極まりない~ Go-to-キャンペーンの「功・罪」は~ 自然と後者にある。 経済優先のツケが回ったに過ぎない。 馬鹿に付ける薬はないのだ~~~ それが~人間と言う動物の特性である。 トランプ大統領(元帥)を助けた~あなたが悪い~ コロナで苦しまずに居させてあげた~医療チームが悪い。 彼を助けた~素晴らしい医療チームが~ トランプ大統領の判断を狂わせている。 この米国で~数十万人の死者が居ることを~ 彼も場合によってはその一人であったはずを~ 彼は忘れているのである。 英国のジョンソン首相は~今も苦しい状況にあり~ コロナの恐怖を十分に知っている。 ★ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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9日も都内でサルが目撃されるなど、いま全国でサルの出没が相次いでいます。福岡県では5歳の男の子が襲われ、軽いけがをしました。道路を走る
1匹のサル。一瞬、立ち止まると、猛スピードで川沿いを走っていきました。9日朝、福岡・北九州市で撮影されたサルの姿。付近では、登校時間に警察によるパトロールが行われる事態となっていました。実は、7日夕方、5歳の男の子がサルに腰をかまれるなどして軽いけがをしたのです。7日からサルの目撃が相次いでいる北九州市。この写真を撮影した女性は──サルを撮影した女性「この広い道をゆったゆった歩いていた。大きいサルで」大きな大人のサルだったといいます。警察によりますと、7日から目撃情報が29件寄せられていて、警戒を呼びかけているということです。今月に入り、住宅街への出没が相次いでいる「野生のサル」。都内でも先週から目撃が相次いでいて、9日午前中には大田区でその情報が寄せられました。その後、大田区に隣接する神奈川・川崎市でも。正午頃には川崎競馬場で、夕方には川崎市内の住宅街でも目撃されましたが、サルの行方はわかっていません。サルは、愛知・名古屋市でも。9日、車が通る中、道路を渡っていく姿が撮影されていました。 専門家によりますと、この時期、野生のサルが出没することは珍しいことではないとした上で、見かけた際は「近づかない」「刺激しない」ことが大切だとしています。 (Nov 19, 2020 09:30:31 AM)
フランス・ボージョレ地区産の新酒ワインであるボージョレ・ヌーヴォーの今年の解禁日、11月19日(木)がいよいよ迫ってきました。今年は巣ごもりで外飲みが振るわないこともあって、輸入量は100万ケースあったピーク時の1/3以下と規模縮小が止まらないようですが、そうはいっても日本人が一番ワインを飲む日、というのは変わらないのではないでしょうか。ブームも去りわざわざボージョレ解禁日にレストランで、という機会は減っているかもしれませんが、お家で楽しむワインとしてもちょうどいいおいしさ、ちょうどいいお値段、ちょうどいいきっかけとなると思うんです。コロナで外に出るのが躊躇される今年は家で、ちょっといつもと違う料理(餃子に羽根をつけてみるとか、鳥唐揚げをザンギ風にしてみるとかほんのちょっとの違いでも)とボージョレ・ヌーヴォーを楽しんでみるというのもいいかもしれません。<中略>
「今年の出来は?」 ボージョレ委員会によると、今年は春が暖かくて芽吹きが早く、また夏は猛暑でさらに乾いた夏となったことで果実の成分が実に凝縮されたということなので、ちょっとゴージャスで濃厚な感じのメリハリの効いた味が想像できそうです。9月も温暖で収穫時期がこれまでになく早まったことで、醸造・熟成に余裕ができて、しっかりと果実の特長を引き出すことのできたワインになっているようです。 「飲むべきワインは?」 ボージョレ・ヌーヴォーと言えば空輸が2000円前後、船便が800円前後というのが相場だったと思います。それが急にスーパーやDSで1000円、800円、500円と年を追うごとに過激さを増す値引き競争となり、最安値は今年も500円くらいになるのでしょうか。実際、現地でも1~15ユーロくらいと値幅が大きいので、やろうと思えばできるわけです。でも、そんな安ワインをわざわざ買っても楽しいでしょうか? まずいワインを何本飲んでもまずいわけで、せっかくならちゃんとしたのを1本買ったほうが満足度は格段に高いと思います。店頭での見方ですが、「ボージョレ・ヌーヴォー」と書いてあるものは一番一般的なものでそれこそピンキリです。産地特性とか生産者の技術というより、価格=味と思って間違いないので、それこそ1000円以上のものを選んでおけばまずはいいだろうという感じです。もう少し良いものは「ボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォー」と書いてあります。ヴィラージュとはヴィレッジ=村のことで”おらが村が保証する旨いぶどうのワイン”とでも思えばいいでしょうか。落花生で言えばボージョレが「千葉県全域」、ヴィラージュは「市原」とか「成田」とか、そういう感じです。値段も数百円上がりますが味もより濃さを感じられるはずです。そのうえが「クリュ・ボージョレ」。ボージョレというエリアの中でも特に旨いものができると保証された地域で造られたもので、さきの落花生で言えば「八街」とかがクリュになるでしょうか。「サン・タムール」「ジュリエナ」「シエナ」「ムーラン・ナ・ヴァン」「フルーリー」「シルーブル」「モルゴン」「レニエ」「ブルイィ」「コトー・ド・ブルイィ」の10村あります。それぞれ特徴はありますが、覚えるのは美味しいワインに出会ってから、もしくはソムリエ試験を受ける気になってからで十分です。ボージョレの売り場で、2500円以上くらいで、違う名前がついているものであればたぶん間違いないと思います。<後略> (Nov 19, 2020 09:44:55 AM) |