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カテゴリ:病気・伝染病など
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もう一つ~市の健康診断での悩み。 市の健康診断が毎年行われる。 困ったことが毎年起きる。 小生は「脳梗塞の後遺症」で定期的に「シロスタゾール」を 服用している。 町医に 「至急、大病院に行きなさい。救急車で行きますか。タクシーにしますか。」 と尋ねられて、「タクシー」を選択し、 「国立の大病院では ・・・・・・・ 救急患者でないので、待たされて、倒れてから診察を受け、即入院」 →「脳幹梗塞」となってしまった。 つまりは、「大病院は救急車で駆け付けた救急患者しか診察できない事実」 がそこにはあった。 直ぐに対応してくれれば~軽い程度ですんだのだろう。 皆さんも、脳梗塞が疑われる場合は、大病院に救急車で行けば~助かるが、 タクシーで行けば助からないかもしれない~と肝に免じよう! 医者も「脳幹梗塞が疑われる」なら~救急車で搬送すべし! ★ それ以来、治療薬として「シロシタゾール」(=血液サラサラの薬)を 服用しており、そのため「胃カメラ」が胃壁を傷つける惧れがあるとして、 胃カメラを市が認めないのである。 ![]() 胃カメラ検査ができずに胃レントゲン検査(バリューム検査)の 集団検診場所は、市スポーツセンターでの予約は終わり、 来春、別の12面テニスコート(車で20分)「付近」で行われる。 「駐車場」かも・・・ ![]() ![]() 遠くて~面倒であるが、仕方なく予約している。 ★ 別に、胃カメラで困ることではなさそうだ。 いつもの掛かりつけ病院で言われている・・・ 「胃の異常を感じた時には~いつでもいらっしゃい。 市の検診としては当病院では胃カメラを使えないが~ 病気の場合は胃カメラ(管)を呑んでもらいます。」と。 勿論、胃カメラを呑む場合には~掛かり付け医の承諾が必要ですが・・・ 何だ~胃カメラは問題はない様だ。 ★ 小生の場合は、脊柱管狭窄症の手術で内視鏡を使うから、 カメラを鼻から入れて貰った。 小生の場合は~中学生の頃だが、野球のバットが~ 練習中に鼻に当たり~どちらかの鼻の孔が複雑骨折しており~ 内視鏡検査では事前報告しておかないと~大出血の虞がある。 脊柱管狭窄症手術では~報告するのを忘れたから~ 出血を抑えるのに4時間も余分に手術が掛かってしまった。 まさか、「腰の手術で~鼻が問題」とは・・・思いもしなかった。 記憶にとどめておきたい。 ★ 今日は病院に行く日で忙しい。 ★ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Dec 7, 2021 08:42:52 AM
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