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私事:コロナ禍での「要支援2」から
「要介護2」への落ち込み
小生は硬式テニスの練習を学生時代から続けていた。
中学~高校と軟式テニスを習ったが周りの学生が
硬式に変わるのを見て次第に「軟式」→「硬式」
に変えたのであった。
方式を変えた途端の小生はホームラン
ばかりで途方に暮れていた。
大学から会社に入ってやっと
のことで「硬式」に慣れた気分であり、会社を退職して
から県のシニアテニス連盟に加盟している。
現在も、お粗末ながら会員であるが、休部中である。
数年前まではなんとか「練習試合」には参加できた
のだが、歩けなくなり、「要支援2」でデイケア
サ-ビスを受けたが、脊椎管狭窄症馬尾型の手術を
「PT」から進められ、私立の大病院の整形外科で
手術し、改善してヨチヨチながらテニスを再開できた。
しかし束の間であり、再び悪化して、腰痛で全く
走れなくなった。
ここ1年はテニスはおろか散歩もできずの
杖をついての毎日であり、整形外科の担当医からも
認知症と見放されている(近くの町医者に変更)。
現在の市の認定は「要介護2」となった。
「要介護2」と重度が上がったのは、若干ながら
認知症が出ているのかもしれない。
(車は手放し運転はしていない。)
<別個に精神内科や健康福祉医大付属医療センター
でも検査を受けたが認知症は出なかった。>
現在はケアマネジャーと介護施設への本格的な
デイケアサービス探しの段階となっている。
デイケアセンターでの1日置きの訓練で、
どこまで回復するのか、新しい場所と、人達で
介護サービスを続けてみよう。
介護サービスを抜け出せるか、現状のままか、
年相応になるかは、今後のデイケア訓練次第であろう。
それにしても、会社時代の事故を思い出す。
いくら試合とはいえ、自分の前衛に直接当てるのは
あってはいけない行為と思うが、
審判カウントは単に「OUT」である。
このブログはこのため頻度が縮小しよう。
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