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警視庁の警視が飲酒運転をして
それを隠すために当て逃げで逮捕された事件 厚労省幹部OBの殺傷事件の陰に霞んでいますが とても許されるべき事件ではないでしょう。 大阪ではこの1ヶ月の間に3件もの 被害者を引きずるという痛ましい事件がありました。 そのうちの2件は飲酒運転を隠すために逃げたのです この警視の行動もそれと大差のない犯罪で 今回はたまたま被害者が車で しかもそれほどの被害ではなかったので 大事にはいたりませんでしたが。 これが歩行中の人であっても逃げたのでしょう。 なによりも警視庁の幹部しかも交通の専門家? 多分常習的に飲酒運転を行ってきたとしか思えません。 一緒に飲んでいた同僚ともども、厳しい処分がなされないと 警視庁への信頼は揺らぐことでしょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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