いままで「ＯＳ」の独占支配で散々訴えられていた
ＭＳ(マイクロソフト)がGoogleを
「ＥＵの欧州委員会」に独占支配での競争違反で訴えたようです。

一般人がＰＣを持つようになってから
「ＯＳ］はwindowsに独占され
我々もけっこう不自由な経験をさせられましたが
Googleの登場とネット社会の発達で
クラウドという新しいスタイルになり
マイクロソフトの力も少し弱くなり
Googleがネット社会を支配している構図になったのか
それともマイクロソフトの力が落ちて
焦りが出てきたのか・・少しの時間で変わってゆきます。

ＭＳは、自社の検索サービス「ビング」や携帯電話向けＯＳ「ウィンドウズフォン」から、グーグルの動画サイト「ユーチューブ」への適切な接続をグーグルが阻害していると主張した。
とのことですが
そういえばＩＥでgoogleの地図の表示は
少し時間がかかる気がするのは気のせいか

でもGoogleも今はfacebookの勢いが出てきているのですが
Googleとfaccebookは提携を解消するなど
少し関係がこじれていますし
facebookとmicrosoftは提携を始めたようですし
なかなか複雑な関係になってきているようです。

ただ、我々ユーザーは安く便利に使えのが
一番助かるのですが。