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テーマ:仮面ライダーカブト(343)
カテゴリ:ライダー感想
井上敏樹脚本、モロ師岡祭(違)の後編。
映像技術の進化っぷりにほとほと感心させられました。 常に他人の一歩上を行く天道が気持ち良かったですね。以前の井上脚本ではいつもの俺様天道キャラが落ち着いていたような気がしていたので。 ワームが人間の言う事に理解を示して、人間世界に潜んでいたっちゅうのも凄い話でした。しかもそれで、人の命を救っていた訳ですから。(しかしワームって人間の呑む酒で酔えるのだろうか…?) シャドウ隊長の座は我が身に戻り、ザビーの資格も失わずに済んだ影山はヘタレ驀進中。彼も矢車と同じような感じに堕ちていきそうな予感です。
Last updated
2007/08/12 10:29:47 PM
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