らんまるのひとりごと！

こんにちわ。らんまるです。m(_ _)m







さて、だいぶ東京の疲れも取れてきて、






やっとパソコンの前に座れる気になって、なんとか復活です！





もう、なにせ、眠気はもちろん、肩こりがひどい！






とりあえず、サロンパスを鬼のように貼り、復活！





三連休でよかった。。。





で！





面接です。







とりあえず、らんまるのアメリカ大使館での面接予約時間は、９：００。





ブロガーの皆さんは、早めがいいということで、この際、この時間は無視して、早めにいってやる！ってことで、






弟アッキーの部屋があるのが、渋谷。






駅から、だいぶ歩くので、ちょい早めに出て、





７：４５分に部屋を出て、テクテクと歩いて、





渋谷から、銀座線？に乗って、約１０分？






溜池山王駅に到着、





場所は、前々日に確認済みで、





ひとまず、コンビニに行って、コーヒーとタバコ。(^。^)y-.。o○





ブロガーの皆さんが、「本を持っていった方がいいよ！」とアドバイスをくれるくらい、






時間がかかると思っていたので、とりあえず、吸いだめ。。。ホホホ。。。(*´∀｀*)






で、一服後、大使館へゴー！





とりあえず、８時半前に、セキュリティーへ。






ここでは、皆さん、「メールでの予約日時が書かれたメールを印刷したらいいよ！」と言われていたので、





ファイリングの一番最初にさしておいた紙を警備の人に渡す。





すんなりオッケー！(・∀・)ｵｯｹｰ!





で、ここでは、水とかペットボトル、水筒は預けないといけないのでご注意を！





で、セキュリティーを抜けたあとは





大使館への入口。






ここでは、ビザ申請、アメリカ市民サービス等によって、入口が違う。





でも、実は、すぐに一つになる。




で、入口で、名前をいうと、簡易受付みたいな人が、予約者の一覧から名前を探して、






該当があれば、消し込み。





で、本格的に入口へ。






入口を入ると、お姉さんが




「この番号札を持って待っててくださいね！それと、資料はこの紙に沿って、順番に並べておいてください」と言って、







らんまるは、２６番の番号をもらう。






もらった紙を見ながら、椅子に座り、資料を並べる。





同時に先ほどお姉さんからもらった紙で、申請用紙みたいなのをもらう。

（申請用紙は、提出したので、手元には残りません。。。）




グリーンカードの申請書類を送る住所？とか書いていた気がする。。。覚えてない。。。すみません。





確か、そこには、フィアンセになる人の名前、電話番号、住所などを書く。




まあ、自分の情報は書けるからいいとして、相方さんの情報を書きました。




まあ、大したことがなかった気がする。。。





で、それを書いて、電光掲示板を眺めると、その時点で、１０番前半だった。






とりあえず、コーヒー飲んだけども、暑かったので、





お茶を買う。





ちなみに、自動販売機があって、良心的な値段だった。





５００mlのペットボトルのお茶で、１３０円！





良心的だと思いません？！(￣▽￣)






で、お茶を飲みながら、改めて周りを見渡す。。。





らんまるの横の方には、老夫婦がいた。





面接番号が呼ばれ、声が聞こえてきた。





「いつ出会いましたか？」




「１９８０年にこの人と出会って、それから、ずーっと一緒です。」



などといった会話をしている。





旦那さんが、サスペンダーしてて、後ろからみると雰囲気はカーネルサンダースさんみたく、




奥さんは、日本人で、らんまるは、すんごく眩しく見えた。(￣▽￣)ﾏﾌﾞｼｲｾﾞ！





あーいった歳の取り方をしたいなぁ。と。






で、らんまるの斜め前には、奥さんが日本人、





旦那さんがアメリカ人、女の子二人（幼稚園児くらいの子と、２歳くらいの子）がいた。





おねえちゃんはずーっとぬりえをして、お利口さん！





下の子は、ずーっとママにつきっきり。




で、番号が呼ばれると、ぬりえをしているおねえちゃんは荷物の見張り番。





で、このおねえちゃん、本当にしっかりもの。





家族四人分の椅子を、誰かが座ろうとするならば、





「すみません。ここ座ってっます。」と、場所取りまで。。。





しっかりしたおねえちゃんだわさ。。。






すると、ここで、斜め後ろに座った別の老夫婦の会話が聞こえてきた。






「ちょっと！ウィリアム！！！あなた！」仮名です。





奥さんが日本人で、旦那さんは、マイケルムーア監督似の旦那さん。






「ウィリアム！！あなたはなぜ、いつも、ネガティブキャンペーンばかりするの？！」






「ぼくはそんなことしていないよ。。。。」と、しょんぼり。。。






「いいえ。ウィリアム！あなたは、いつもそうなのよ！ネガティブキャンペーンばかりするのよ！」





「そうやって、ネガティブキャンペーンばかりするから、フラストレーションが溜まって、爆発するのよ！」






「あなたはいつもそうなのよ！！！」と、言い合い中。





でも、奥さんがなぜかデヴィ夫人のような話し方だったので、あまりにも印象に残った。。。





ここまで、約３０分ほどだったような気がする。。。





そんなこんなで、一回目の番号呼び出し。






一回目は、まず、揃えた資料を提出。





健康診断書と一緒に、レントゲンのCDを渡すと、





これは、手荷物で、入国時に渡してくださいとのこと。




ということで、お忘れのないように！





で、資料を渡すと、喧嘩中のところのご夫婦の前に座る。





実は、面白かったので、また戻ったというのが正しいのかも。。。





で、その斜め前のぬりえをしているおねえちゃんは、相変わらず、





「ここ座ってます。」と、あとから来た人を蹴散らす。。。





で、後ろの老夫婦は、





「まったく、あなたはいつもそうなのよ。」とお怒り中。





本を読むより、もっと面白い人間観察。





でも、後ろのご夫婦が、お互い黙り込んでしまったので、





ここから眠気が襲ってきた。。。





ここで、文字数の関係上、次のブログへ！！！！