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テーマ:ニュース(100125)
カテゴリ:ニュース
さすがに危ないと思ったのでしょうか。
バイデン氏、国務長官就任を否定=米大統領選 こういうところで泥船に乗らないところは、さすが政治家です。 こういう記事を見ると、クリントン候補が負ける可能性が高くなってきたことをワシントンの面々が肌で感じ取っているのかも知れません。 本当はクリントン候補に当選してもらって悪行の数々を闇に葬りたかったのでしょうが、それが出来ないなら、せめて距離を置いてダメージを最低限にしたいのでしょうか。 もっとも、FBIの捜査が選挙の2週間前になったことに対して、選挙に影響を与えたと批判する向きもありますが、内容に問題がなかったのなら、きちんと公開すれば良いだけの話です。 それが出来ないから、全削除で逃げ切ろうとしたのでしょう。 本当はクリントン氏が候補にならないように、もっと前の段階できちんと捜査しておくべきだったとは思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016/10/31 11:06:12 PM
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