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やっぱりカルトと骨絡みの自公政権。
救済新法「無いよりまし程度」=弁護士が実効性疑問視―教団被害者、成立評価 - 記事詳細|Infoseekニュース 世界平和統一家庭連合(旧統一教会)問題を受けた被害者救済新法が成立した10日、教団の被害者が記者会見し、成立を評価した上で「一人でも多く救ってほしい」と訴えた。一方、この問題に長年取り組んできた弁護士からは「無いよりまし程度だ」と実効性を疑問視する意見も出た。元妻が信者の橋田達夫さん(65)は、参院… 宗教とカネが骨格でまともな法案を作らせないのが元々の方針なのですから、予想通りと言ったところ。 結局、カルトへの献金を合法化するガイドラインになってしまいました。 もっとも、法案は骨抜きになったものの、統一教会問題がこれだけ騒がれたことで自治体が自公に忖度せずに統一教会と距離をおけるようになったことは良いことでしょう。 国民の警戒感も増していますし、統一教会に一定の打撃はあったでしょう。 後は、河野太郎氏が暴れて「瓢箪から駒」になることを期待するしかありません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022/12/11 07:03:04 AM
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