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また、やらかした感じです。
麻生太郎副総裁が公明党を「がん」呼ばわりの大暴言! 自公関係は再び決裂か? - 記事詳細|Infoseekニュース 自民党の麻生太郎副総裁がまた言いたい放題──。麻生氏が福岡で講演し、GDP比2%への防衛費倍増や反撃能力(敵基地攻撃能力)の保有を決めた岸田首相について「誠実そうに、リベラルそうに見える顔が世のなかに受けている」と“麻生節”で評価したと、24日、テレビ朝日が報じたのだが、驚いたのは発言の具体的な中身… 野党に対してだとしてもこのコメントは失礼過ぎる話ですが、連立を組んでいる相手に対してこれはさすがに拙い。 公明党に対して思うところがあるのはわからないでもないですが、もう少し言い方があるものを。 自民党を仕切っているのが、いずれもあまりに不人気で首相を降りざるを得なかったシンキロウ氏や、首相時代の暴言放言で支持率が低下して野党に政権を取られたアホウ氏なら、不人気政策や人事を連発するのは当然か。 反面教師にしなければならない面々を教師として敬わったら、沈むのは時間の問題。 まあ、自民党には一度、谷底まで沈んで貰った方が良いかも知れませんが。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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