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2023/10/17
カテゴリ：ニュース
まあ、結果オーラーでしょう。
2034年も五輪招致絶望で札幌市民の生活に影響は…選手村予定の団地は計画変更、施設改修には国の補助無くなり市の負担増加 - 記事詳細｜Infoseekニュース 2034年のオリンピック招致が絶望的となったことで、われわれの生活にはどんな影響が出るのでしょうか？11日、ＪＯＣ＝日本オリンピック委員会と札幌市は、冬のオリンピック・パラリンピックの招致を2030年から2034年以降に変更することを発表しました。会見ではこんな質問が…＜札幌市とJOCの会見11日＞… 札幌市としては国からの補助金が100億円単位でなくなったとしても、2兆円とも言われる五輪費用に比べれば安いもの。 そもそも、東京五輪の総括さえ出来ていないのに新たな五輪をやるなんて、許されるべきではありません。 あれだけ杜撰な五輪をやったのに、JOC会長や五輪大臣も含めて誰も責任を取っていないですし。 こんな無駄なことにばかり税金を投入しているから、五公五民と言われるくらいの税金と社会保障費の負担をしても国が悪くなる一方です。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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