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コメント欄とおり、慶應に行くような方々には平均的な国民の状況はわかないようです。
「庶民の状況分かってるのか」と批判相次ぐ 慶應義塾長が国立大の学費増額を提言「年55万→150万に」 文科省の会合で - 記事詳細|Infoseekニュース 文部科学省・中央教育審議会大学分科会の「高等教育の在り方に関する特別部会」が3月下旬に開かれた。その中で伊藤公平委員(慶應義塾長=学校法人慶應義塾理事長・慶應義塾大学長)が発表した国公立大の学費値上げに関する提案について、SNSでさまざまな声が上がっている。伊藤氏は、①人口減少時代における大学教育の… 個人的には、私学に多額の税金を投入することには反対です。 早慶のような学校は2流の東大を目指すのではなく、世界に通じる大学を目指して欲しい。 そのためには、文科省の口出しをさせないよう、運営資金は自分達で確保するのが良いと思います。 慶應なら、多額の寄付をしてくれる卒業生や、そのような運営を出来る優秀な卒業生も多数おられるでしょう。 優秀だけれどもお金がない学生には、奨学生として迎え入れれば良いですし。 そのような気概がないなら、塾長は替えた方が良いです。 一方で、国公立は税金をもっと投入する代わりに、文科省から口を出されても文句は言わない。 本当は国公立も文科省が口出しをしない方が良いと思っていますが、政府のご意向に従う御用学者も多少は必要ですから、そのような人材(人罪?)の輩出は官立が責任を持つ。 国に都合の良い人材を供給するための機関であれば、税金をきちんと投入して学費を安くすることでも良いかと。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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