日々、メグル、ログ

日本ガイシ株式会社 の浄水器 Ｃ１ 。
この浄水器を使い始めてもうすぐ一ヶ月。
浄水器に対しては“エアー抜き”と呼ばれる事をする以外に何も、
それらしいメンテナンスもせず過ごしております（笑）。

この“エアー抜き”は浄水性能を安定させるため、
二週間に一度の割合で行わなければならないものです。
浄水器本体についている切り替えレバーを使って
専用のホースから15秒3分置いて３回ほど水を出します。

こんな感じで↓白い細いホースから出します。



時間に追われる生活をしているせいなのか、
タイミングが悪いのか、やっぱりもともとの性格ゆえ）、
行っているときに限って電話で中断させられたり、
訪問者があったり、子供の緊急な用などで
スムーズに行えたことが一度もありませんでした（涙）。

二週間に一度とはいえ私の性格からすると忘れてしまいます（汗）。

たとえカレンダーに書き込んでもカレンダーを見忘れる。
で気がついたら、「あれ、もうひと月も行ってない！」
・・・なんてことになってしまうのです。

（個人的に言えば）せっかく浄水カードリッジの
取り換え目安が付いているのだから、
この“エアー抜き”もなにか目安を付けてほしい。

例えば液晶表示が点滅する、エラー抜きのマークに変わる等、
まだまだ改善の余地が十分にあるので、

これは日本ガイシさんに改善をお願いしたい！

そしてこの場を借りてもうしわけないのですが、
モラタメさんからも是非、
日本ガイシさんにお伝えください！（←痛切）

・・・というわけで、これらしいメンテナンスもしていない我が家なのですが、
私は拭き掃除が苦手なので、こんなものを作ってみました。



Ｃ１専用のカバーです。

浄水器はメタリックな感じで夏は良いのですが、
冬場はやっぱり冷たさを感じてしまいます。
これなら何枚か作って季節ごとに変えても良いし、
何と言っても拭く手間いらず、洗濯機に入れるだけ。

これは浄水器の中でも、日本ガイシの Ｃ１ の、
このウォールタイプにしかできません。


Before


After



どこかのTV番組のようになってきました（笑）。そして更に、



完全に遊んでますね（苦笑）。

こんな感じで（笑）モニターをさせていただいたわけですが、
私にとっては今回のモニターが初体験。

今までは好き勝手に独断と偏見を交えながら
商品の紹介や物の比較などを記事にしてきたのですが、
これがモニターとなると「何をどう表現するのか」、
「自分が何を伝えたいのか」という事を強くアピールしなければ
ならないので、結構頭を悩ませたりしました（苦笑）。

しかし、そのために色々と検索し新しい事を知る、
また、いろいろな方のご意見など自分にとっての収穫が沢山あったので、
とても楽しいモニター経験をさせていただきました。
ありがとうございました。

今回、日本ガイシ株式会社の浄水器Ｃ１を使って、
改めて浄水器の必要性を再確認させていただきました。

そしてこの Ｃ１(ウォールタイプ）Uを使用して、
今までの浄水器になかった操作性に驚きました。
蛇口が一本で原水と浄水、何の違和感もなく使用できる。

そして浄水された水の出る量にも驚きました。
思うような水量が得られず時間がかかっていたのが
嘘のように改善されたほか、
機能・性能に申し分ない高品質の浄水器です。

浄水器にも様々な種類（アルカリイオン、逆浸透膜・・・等）がありますが、
その中でも何が一番良いのかといえば、
水本来の必要な成分を含み、余分な物質を含まない浄水器が、
私は一番良いと思っています。

「浄水」とは本来、そういう意味だと思っています。

必要最低限以上のものを普段から当たり前のように
体に取り込むことには、私は反対です。

だからＣ１は普段の生活には必要不可欠なのです。
ここまでの正真正銘、正統派の浄水器を販売しているのは、
日本のメーカでは 日本ガイシ株式会社 だけです。


今回のモニターのこの記事を一人でも多くの方に
読んでいただき、浄水器の必要性を解っていただけたら
こんなに嬉しいことはありません。本望です。

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この商品は現在はんばいしていません。