天界でのやり取り
■天界ちは~☆彡 『願いが叶うブレス』 鑑定師のこと、ともちやんです。 ●淑嬪とのやりとり地球、中でも、アジアがおかしい、と睨んだ私・レア。天界の、娘の王女たちに、それぞれの国の、女で能力があった者(人間界の王室)、神界に行かせ、探りを入れさせていました。そして、今日、天界にて。女官長が、部屋の前で、「皇妃様、連れて参りました。」「今、行きます。」娘の王女たち、アルテミスとレイが「お母様、淑嬪です」「よくぞ参られましたね。」「天の皇妃様にご挨拶申し上げます」「どうですか、私からのプレゼントは気にいりましたか?」「の事を言われているのですよ」と、女官長。「はい、ありがとうございます。恐悦至極に存じます」「では、私の為に動いてくれますね。」「あの岩の様な顔の女の事ですね。」と女官長。「これ、言葉を慎みなさい」三国志霊界の関羽が、「各霊界(日本神界、キリスト教天界、三国志霊界など)を信じて我慢してくだされ」と言ったらしいが、私は、最近のアジアの動向を見ていて、それだけでは信じ事が出来ぬ。そこでだ、そなたが、しっかりと韓霊界を見張るのです。腐りきった官僚を排除。そなたなら、出来るであろう?」「出来る限り、お心にそう様、やってみます」「また、娘たちをそちらに向かわせる、その時、またお会いするとしよう、よいですね?」「は、はい。」娘たちが、城の出口まで見送るのを見ながら、「皇妃さま、あの者を信じて大丈夫でしょうか?」と、女官長。「ええ、私が人間界で、見る限り、TVで見る限りですが、信じても良さそうですよ。」部屋の外では、旦那のゼウス(皇)王が、「レアは?」「王妃様は、今、お客人です。」と、言っている。*古い女官たちは、王妃と呼ぶ。「しかし、オバマ、中国に対して媚売ってるのが世界中に知れ渡ってるらしいわ。」「米国(オバマ政権)は弱腰ですか。」「ええ、そうですね。」と、談笑してると、娘たちが戻って来る。「お疲れだったわね。」「お母様、あの者を信じてもよさそうですね。」頷く私。「密使は、いますか?」と、密使を呼ぶ。「ここに来て、素直に王印を返すとは、解せぬ。裏の裏があるかもしれない。オバマが、腹に一物隠していないか、オバマの後ろにいる、オバマの崇拝する宗教の者(神界にいる者)を監視せよ。」************************************あなたの影の部分を抱きしめ、それを神聖な光で照らしなさい。