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カテゴリ:旅行
パリから帰ったMさん、ちっとも音沙汰が無いので 暇になったら土産話を聞かせてね、とメールしたら 「丁度、お土産も届いたから」 と、昼過ぎに遊びに来てくれた。 まるちゃん「どんな話ニャン」 彼女はまだ興奮冷めやらずの勢いで 「ともかく凄いのよ、街全体が映画を見てるみたいで 行き交う人達も俳優のように素敵、ダサイな、と思ったら日本人で」 これはかなりの熱病や、 恋愛で言うなら「恋は盲目・あばたもえくぼ」パリに片思いの状態か。 (お土産) 洋服で歩けば「チャイナか」と云われ、着物を来たら「ゲイシャか」と聞かれ、 現地人のカメラにも収まったんだって~ 未だに「サムライ・ゲイシャ」が日本人スタイルだと思ってる外国人も多いやろうね。 有名な蚤の市に地下鉄で行ってみたが、 地下鉄は汚く黒人がたむろしてる様子、 恐怖感を覚えたので途中で引き返して来た、 幸い、ホテルは立地も良かったので、美術館には徒歩で出掛けた。 ルーブル美術館は、見て回るのに1週間は掛かりそうなほど広い、 海外に出て初めてこんな世界を観た、見る目が変わったと。 クロネコ「衝撃的やったニャンな~」 そうみたい~ しかし相手の話してるフランス語が分かった、てのが凄い 来年は秋に 今度は2週間の予定で行こうかと。 Mさんのパリ熱はまだまだ止むことが無いな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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