夢と感動を！！

フェラーリのキミ・ライコネンが、１分４５秒９９４で

今季３度目のポールポジション（ＰＰ）を獲得した。

イタリアＧＰで負った首のけがはいえていないものの、

ライバルを寄せ付けない強さを発揮。同僚のマッサは２位だった。

マクラーレンが今季製造者部門から除外されたため、

早ければ１６日の決勝でチームタイトルを獲得する可能性がある。
　
スパイ事件で揺れるマクラーレン勢は、アロンソが３位、

ハミルトンは４位だった。
　
日本勢は佐藤琢磨（スーパーアグリ）が１９位、

山本左近（スパイカー）は２２位だった。

（日刊スポーツ）



☆感想☆　



スパイ疑惑で揺れたマクラーレンは今季初めてフロントローを

獲得できなかったね。

マクラーレンのフェルナンド・アロンソは、

テストドライバーのペドロ・デラロサを経由して

フェラーリの機密情報を受け取っていたことが発覚したらしい。。。

どうなるんだ？