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2012年11月03日
カテゴリ：歯科治療
半年ほど前に続き、スケーリングを兼ねての定期健診。
最近は、「歯間ブラシ」をマメに使っていることもあり、 前回より悪くは無いはず。 実際、歯科医（2006年以降）の判定も悪くはなかった。 スケーリングと診断コストは、前回と同様ゼロだった。理由は不明。 この歯科は土日もやっているので便利なのである。 判定の図表もくれる。歯科衛生士は、よく変わる。 と言う事で、次回は「1年後でよい」となった。 ーーーーーーーーーーーーーー ＜おまけ＞ ＴＶのＣＭで、「磨き忘れを赤く表示させて、電動ブラシなら改善されます」を たまにやっているが、口腔内の健全性は、磨き状態のみで決まらず、 唾液の状態や歯のスキマの掃除、歯茎の状態などの複合要因で決まるので、 イカサマである。 必死で磨いても、1時間後にコーヒーやらおやつ食べたら、 ＣＭのような液をかけたら、真っ赤になる。 人気ブログランキングへ  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2016年11月21日 12時12分02秒
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