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2013年06月06日
カテゴリ：歯科治療
昨晩、ノド飴を久々になめていたら、下の奥歯の部分クラウンが脱落した。
10年ぶりぐらいかも・・・ こういうのは、春から6月ぐらいが、何故か多い。 取れた箇所を見ると、妙に黒いが特に水にしみないので 接着剤の寿命と、クラウンの寿命だろう。 で、いつもの歯科医（ショッピングセンター内）に電話すると、今日は院長の出勤日で 午後遅めなら診てくれる。 さすがに便利である。 歯科医に行くと、今日は技工士の研修日なのか、妙に多くの技工士風の女性がいる。 治療的には、 取れたクラウン跡の殺菌・クリーニングと、若干の削りと「型取り」。 今回の「型取り」は、研修医風の女性が担当で、2回ほどトライで了。 また、暫定の仮充填剤を入れて終り。 「型取り」によるクラウンの出来上がりは水曜日以降とかで それまでは、硬いものは避けないとダメ。 節制メイン。 〔費用〕１８４０円 （クラウン制作費は次回のため） 人気ブログランキングへ  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2016年11月21日 12時07分39秒
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