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カテゴリ:歯科治療
14日(火)に歯間ブラシを使用中に奥歯(親知らず歯の手前)の補填金属が急に取れた。
10年ほど前の治療跡のようだった。ほとんど水にはしみないので周りの歯は深刻でない。 慌てて、いつもの歯科に電話すると10月15日の夕方に空き時間あり。 歯医者で診断してもらうと、本日に型取りすると日曜以降に金属をはめられる、とのこと。 本日は「仮歯(補充物で固めたもの)」を作る作業と、苦手な型取り作業。 半年に1回程度の通院だが、歯科衛生士(複数)がまた入れ替わっている。小顔の人です。 10月20日(月)に予約時間に行くと、10分余りで金属を付け替え終了。 時間の余裕があるので、時期的に予定していた「スケーリング」をついでにやってもらう。 スケーリングの前作業に「歯全体のチェック、歯周病診断」あり。 スケーリングの担当者は、これまでの歯科衛生士と細かい点でやり方が違うが、合理的な面もあった。 歯科技工士も眼が良くないとだめだし、第一に中高年の歯科衛生士に会ったことないねえ。 〔費用〕 10月15日 1300円 10月20日 約1860円 (スケーリング代は、ここではゼロ円なので治療代はおよその金額) このように、奥歯の金属が取れると、日数で2日、お金で3000円余りが必要となる。 また、半年以内に、左上の親知らずは抜いた方が良い結論である。 人気ブログランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016年11月21日 12時00分13秒
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