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2023年08月11日
カテゴリ：芸能・音楽
新型コロナ流行が公式には衰退して、久々に辛島美登里のライブに行ってきた。
今では辛島美登里は「懐かし系歌手」に分類されることもあるが、日本のクリスマスシーズンの定番ヒット曲の１つを持って、活動できてる「現役歌手」である（シンガーソングライター）。関西でのライブは数年ぶりです。 辛島美登里『サイレントイヴ（公式、ライブ版）』 〔ライブ情報〕 『辛島美登里コンサート ～時空(とき)のひとひら』 共演メンバー：伊藤ハルトシ（ギターとチェロ） 場所：京都文化博物館 別館ホール ・・・完売で当日は９９％の入り チケット：7,000円（消費税込 / 全席指定） 〔備考〕2020年11月に森川七月のライブが同じ会場であったが、その時の座席と今回の座席は１つしか変わらないのだった。 森川七月のライブ（京都文化博物館 別館ホール） ・今回は、辛島が主にピアノ弾き語りで、伊藤ハルトシが弦楽器で演奏家と言うスタイル。 （注：立って歌う形式じゃないので顔が見えない割合高し） ・ファンの男女比は８：２で、男の大半が昭和生まれですな（苦笑）、オッサンに人気。 ・小中学生の女子を連れてきてるファミリーもいた。 ・ライブ中にマスクしていたのは1割程度です。 ■会場の様子（ライブ直前）天井高は約１１メートル  ■当日の舞台と大きなウチワ（辛島美登里のtwitterより）  ■当日の舞台とファン向けタオルの販促活動（辛島美登里のtwitterより）  最近のライブで歌ってる曲といくつかの代表曲を組み合わせた舞台でした。 なにやら、「奈良女子大時代には、京都市内にも短期で住んでいたんです」と告白あり。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2023年09月11日 07時18分35秒
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