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★頑張ろう!戦後一貫した
正義の自由平和民主主義国家・日本!☆
Let's work hard ! Consistent in postwar days
Justice ,Freedom ,Peaceful and
democratic nation of Japan !

”日本には言論の自由がある。
There is free speech in Japan. ”

しかし、However,
韓国や中国では、自国を批判し、親日を言えば罰せられる
言論の自由のない国。
If the home country is criticized, and the pro-Japanese is said,South Korea and China are countries
where no punished free speech.

BlueLED.jpg
BLUE LED
★世界人類に貢献する日本・日本人!☆
地球環境への改善効果は計り知れない。
2014年!
未知の世界を探求し、創造性溢れる
赤崎・天野・中村3氏のノーベル・物理学賞受賞!
おめでとうございます!
実に素晴らしい!
さらにまた!2015年ノーベル賞!
世界人類を感染症の病魔から救う環境衛生学!
北里大の大村氏が生理学・医学賞!
最新物理学分野への世界への貢献!
東京大の梶田氏が物理学賞!
日本は、物理学分野では、アメリカに次ぐ受賞者数!
2016年!
東京大の大隅氏が生理学・医学賞!
2017年!
カズオ・イシグロ(イギリス帰化)氏が、文学賞!
2018年!
京都大の本庶氏が生理学・医学賞!
2019年!
京都大卒旭化成名誉フェロー吉野彰氏が化学賞!
今世紀の革新的なリチウムイオン電池を開発!
日本人28人目のノーベル賞受賞!
おめでとうございます!
凄いぞ!日本人!毎年連続ノーベル賞受賞!




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世界時計(270).jpg
世界地図の都市にカーソルを当てれば、
ズバリ!リアルタイムが表示されます!

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「日本領」として残されることを決定した「サンフランシスコ講和条約」発効直前の1952年(昭和27年)1月18日、韓国は、日米政府の反対にもかかわらず、突然、自国の領海を勝手に線引きして日本国島根県の「竹島」付近も含んだ海域を「李承晩ライン」と一方的に宣言して、罪のない日本漁民を多数殺戮し竹島を武力占領した。これは戦後間もない韓国による侵略だ!
韓国国民の代表者でその鏡(かがみ)たる歴代大統領は、
大半が退任後は監獄行きの犯罪者ばかり!
金にたかる蠅(ハエ)の様な不正義国家「韓国」!
国際法違反の竹島不法占領の横暴を許すな!
竹島は日本の領土!.jpg

"South Korea" is supremacy nationalism nation
of narrow-mindedness, anti-Japan.
「親日罪法(親日反民族行為者財産の国家帰属に関する特別法)」を制定(2005年)し、「親日は財産没収」という異常な思想差別で自国民に決して親日を許さず、反日教育一辺倒で国民を強制洗脳し思想信条の自由のない偏狭な反日至上民族主義国家「韓国」

身勝手な「日本海」標記の「東海」変更絶対反対!
日本海表記保護計画.jpg

遂に出た!
元朝日新聞ソウル支局特派員が語る
虚構(ウソ、デタラメ)の「従軍慰安婦」の事実!
2014年8月27日から発売開始!
1404円(税込・送料無料)


国民に嘘(ウソ)の報道で国際的な「従軍慰安婦騒動」の元凶となった種をまき散らし、国民を欺(あざむ)き日本に害をもたらすだけの「朝日新聞」の悪辣(あくらつ)な陰謀に注意せよ!
朝日の記事から生まれた比喩表現の「アサヒル」とは、
「騙(だま)す、嘘を言う」という意味だそうだ。

・・・この書き込みから後、遂に、朝日新聞がこの2014年8月5日の朝刊記事の紙面で32年前から吉田清治という売国奴という言葉がふさわしいとんでもない記者や韓国人の義母をもつ担当記者が中心となり、組織的に「従軍慰安婦」という言葉を捏造し、「強制連行した」というありもしないウソの虚構の特集記事を連載していたという事実を白状した。メディアが国民を情報操作した典型的実例だ。報道機関の意図的な情報操作の実態や危険がはらむことを歴史的教訓とした後生の国民たる子供たちへの教育にも絶対に必要だ。やはり!とんでもない報道機関だ!これにより、権威ある報道機関は国民を裏切り地に落ちた。
韓国の政府、反日民族団体、左翼メディア集団が朝日の記事に飛びつき反日教育に利用したのは間違いない。



 日本人少女ヨーコの戦争体験記~「竹林はるか遠く」は、1986年にアメリカで発刊後、数々の賞を受賞、アメリカの中学校で教材として採択使用されたもので、終戦直後の朝鮮半島から日本に向け逃避行する日本人避難民にゾンビの様に襲いかかる朝鮮人たちの蛮行を目撃しながら、決死のサバイバルで日本に脱出した少女の実話経験談。ヨーコ・カワシマ・ワトキンズ著作。
原書「So Far from the Bamboo Grove」の受賞歴
・全米図書館協会ヤングアダルト優秀図書選定
・ペアレンティング誌 優秀図書選定
・ニューヨークタイムズ 優秀図書選定
・週刊パブリッシャーズ優秀図書選定
日本図書館協会選定図書



「呉 善花(オ ソンファ)」、元韓国籍で現在拓殖大学国際学部教授、私が彼女を知ったのは、2013年7月27日、親戚の結婚式出席で入国する際に韓国政府に入国拒否されたという報道だった。元韓国人なのに、どうして?韓国は入国拒否?・・という単純な疑問から書店で見かけたこの作品を読んだのがきっかけだった。韓国は、2007年10月1日、彼女が故郷の済州島の母の葬儀で母国に帰郷する際も拒否している。理由は、「反韓国的な言動や文献を書く」とのことだが、日本でも他のどの国でも自国や自国政府を批判する人物や政党は山ほど存在するが、入国拒否まではしない。それは、思想信条の自由が保障されているからだ。しかし、そういう保障のない韓国はその点では共産党支配の中国とまったく同一だ。
この作品は、彼女が江戸時代から近世にかけて、日本を訪れた多くの欧米人の旅行記や紀行文などに記録された記事などの客観的な資料を徹底して詳細に調査するとともに、長年の在日経験で知った日本文化に対する研究を踏まえて書かれた素晴らしい作品でただただ敬服した。日本人でも知らない事実が多く書かれている。




戦争は悲惨ですが、歴史的事実は消し去ることはできません。曲の背景に当時の貴重な記録動画などがありますが、これらは、事実として隠蔽したり隠すことなく、ありのままに直視し、歴史考証上の観点からも、確実に後世に残し伝承する必要があります。





これで、各種花粉や"吸うと確実に肺癌(がん)になる中国(支那)の汚い有害なPM2.5"対策は万全!
シャープ加湿空気清浄機 

REALISTの予想では、今後数年内に中国人民の肺癌死亡者数の増加が深刻なものになる。PM2.5対策の放置・不作為による結果で生じた中国人民の多大な犠牲の責任は、当然、その張本人たる"中国共産党"及びその代表者"習近平"にある。被害者の多数の中国人民は一致団結しその損害賠償及び責任者を法廷で裁く闘争に向かうだろう。

Analysis result
分析結果
"Chinese Communist Party"= Asian Nazis
中国共産党(中共) = 現在のアジアのナチス
As shown in a recent history of the invasion.
最近の中共の侵略史が示すとおり!


異常な軍備拡大を続け、
周辺国を力で脅し、平和を乱し、
人権を抑圧する独裁共産主義を打倒せよ!
Abnormal armament expansion is continued.
The country in the surrounding
is threatened by power,
and peace is disarranged.
Overthrow dictatorial communism
that suppresses human rights.

中共の自国人民に対する洗脳教育
Brainwash teaching to the people of home country
by "Chinese Communist Party"
自国共産党、独裁者に対する批判は断固許さず、
多くの捏造した反日映画やドラマ漬けにして、
反日教育一辺倒の偏向教育を続けている。

★☆ THE HISTORICAL FACT!(歴史的事実!)★☆
"Chinese Communist Party" keeps enhancing the territory repeating the invasion to another country after World War II.
第二次大戦後、「中国共産党」は、
他国への侵略を繰り返し領土拡張を続けている。

The movement of an excessive military buildup and the territory enhancing "Chinese Communist Party"is a Nazis technique immediately before World War II.
「中国共産党」の過大な軍備増強と領土拡張の動きは、第二次世界大戦直前のナチス的手法そのものだ。

"Chinese Communist Party" tries to destroy a peaceful international order after World War II by the military action.
「中国共産党」は、第二次世界大戦後の平和な国際秩序を武力行使で崩壊させようとしている!


~中共は遙か70年前の遠く過ぎ去った日本を批判する以前に、中共が今まさに実行している周辺国への侵略の予兆となる軍事力を背景とした威嚇や脅し、終戦後の少数民族国への軍事侵略と強制併合(植民地化)、中国人民への人権抑圧、侵略した少数民族に対する民族浄化の歴史を自己批判反省しろ!~

遙か昔の70年前の過去より、戦後から今まさに現在までの現実のその国のあり方こそが問題であり、中共の執拗な対日批判の手法は、悪辣で浅ましい悪知恵の習近平が現実の中国の人権・少数民族抑圧、軍事侵略の歴史の真実を中国人民に隠蔽し誤魔化すための手段として利用しているに過ぎないことは明白!

戦後秩序の破壊を繰り返した中共の侵略史
と今後の侵略のための大軍備増強

~26年前に比べ公表だけでも40倍以上の大軍備!!~
中共こそ戦争やりたくてその準備に余念なし!!
都合の良いときだけ、自国を”途上国”
と宣伝・誤魔化し!!
狂人が刃物・武器を持つのはとても危険!!

★☆悪辣な中国共産党・同軍の近代における侵略史★☆
↓  ↓  ↓

1949年~1950年代にかけて、中国共産党は、少数民族の東トルキスタン共和国、チベット、内モンゴルに軍事侵攻し、強引に占領、それぞれを新疆ウイグル自治区、チベット自治区、内モンゴル自治区として自国の領土と強制併合し、現在も少数民族に対する漢人の優越性を特化する併合・占領地に対するあのナチスと同じ手口の「民族浄化作戦」を進めている。1950年の朝鮮戦争では韓国に数十万で侵攻し国連軍と交戦、1969年にはソ連領土にも侵攻し「中ソ国境紛争」で局地戦争を起こし、ベトナム戦争直後の1979年、突如ベトナムにも軍事侵攻(中越戦争)するも米軍との実戦で勝利した優勢なベトナム軍の前に勝てず大損害を受け敗退、しかも現在ではインド領内にも挑発的な軍事侵攻の兆しを見せ、フィリピンやベトナム方面、日本の尖閣諸島にも挑発的な領海侵犯を繰り返し、さらに今後の南シナ海、東シナ海方面の領海奪取を目的とした軍事侵攻の先行準備段階と言える時代錯誤で不必要な海軍力の異常で過大な大増強を進めている。まさに、これこそ、第2次大戦直前当時のヨーロッパにおけるナチス的領土拡張軍事計画手法そのものだ。

太った頭の悪い"習近平"は、西欧植民地時代の19世紀的な有りもしない中国への侵略を妄想し「戦争に勝てる軍隊を準備せよ!」と時代遅れな大号令で他国を侵略するための戦争準備を煽動(せんどう)し、平和で民主的なこの日本をナチス呼ばわりしてイメージ悪化を狙った対外プロパガンダ作戦を欧米方面の外交官に指示しているが、「お前そのものがナチスでヒトラーだろう!党の侵略史を勉強しろ!」と言ってやりたい。こんなのがトップの中国人民の不幸が可哀想だ。
善良な中国人民は決して悪くない、悪いのは習近平以下の中国共産党だ!

Nazis in present Asia.
Dirty human rights infringement
military affairs despotism
"Chinese Communist Party"!
Don`t forgive the tyranny
of "The Communist Military forces"!
現在のアジアのナチス!
一方で自国人民を洗脳・監視・抑圧し、平和国家日本を名指しで捏造のプロパガンダで牽制しつつ、次の大侵略に向け着々と戦争準備を進める悪辣な人権蹂躙(じゅうりん)軍事独裁者”習近平(アジアの太ったヒトラー)”政権の「中国共産党」党軍「中国人民解放軍」の横暴を許すな!

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★最新リアル・バトルゲーム☆
NEW REAL BATTLE GAME


ファーストパーソン・シューティングゲーム(FPS)の
『コール オブ デューティシリーズ』の第11作目の
作品。日本語字幕版が2014年11月13日発売開始!
時代背景は、2054年の近未来でプレイヤーはアトラス社に入社した元海兵隊員のジャック・ミッチェルとして戦う。まるで、映画の主人公になった様な感覚でストーリィは展開される。リアルな戦闘シーンは凄いの一言!
最初のミッションは、北朝鮮人民軍に占領された韓国ソウルでの戦闘だ。
詳細はYOUTUBEでの紹介動画参照!
「CALL OF DUTY(コール オブ デューティ)ADVANCED WARFARE(アドバンスド・ウォーフェア)」(XBOX360版)(※XBOX ONE、PS3、PS4版も有り)


「BATTLEFIELD HARDLINE(バトルフィールド ハードライン)」もFPSゲームだが、このシリーズ中で最高レベルのスピード感に仕上がっている。2015年3月29日に発売!あたかも映画中の主人公になった様な感覚になる。これまでと違うのは兵士相手の戦闘でなく、アメリカのマイアミで警察官の刑事として、相棒の女性刑事と伴に犯罪集団と戦う刑事ドラマさながらの“警察vs犯罪組織”をコンセプトに導入している。画像も綺麗だが、迫力もありリアルそのもの。(XBOX360版)(※XBOX ONE、PS3、PS4版も有り)

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「安倍の葬式はうちで出す」、
「安倍たたきは、社是(会社の方針)だ」
と主張する朝日新聞の実態がこの本でよくわかる。
国民は、嘘の捏造(ねつぞう)された報道に騙(だま)されてはならない!
しかし、情けないことにREALIST自体も以前は購読者ですっかり洗脳され騙(だま)されていた。過去記事を観察してもそれがわかる中共の様な恐ろしいメディアだ。

「アベノミクスを支持する2008年ノーベル経済学賞受賞の世界的権威のアメリカ人経済学者ポール・クルーグマン(Paul Krugman)著作品「そして日本経済が世界の希望になる」
2014年3月12日、ノーベル経済学賞受賞者で米エール大学教授ロバート・シラー氏もアベノミクス評価を表明!


中国(共産党)とはいかなるものか?
習近平やその一味の頭の中が子供でもこの一冊ですべてがわかる!
政治、経済、外交問題など国際ルールを無視し続ける困った隣国の真実をマンガで読み解く異色の問題作!

著者:ジョ-ジ秋山/編集:黄文雄の作品
『マンガ 中国入門』
各図書館・学校に1冊!各家庭に1冊!
「中国共産党」分析研究者一同推薦!!



女優「市毛良枝」さんが登山の魅力を知って綴った記録本
「山なんて嫌いだった」


有名な深田久弥氏のベストセラー!
「日本百名山」改版(新潮文庫)、
山登りを目指す方には是非!


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★自己啓発のための推奨本☆


TPP、反原発、日本を滅ぼそうとしている者たちの黒い意図を決して許してはいけない! 脱原発、増税、慰安婦問題、女性宮家…「正義」の名のもとに日本を亡国に導く者たちの正体を見抜け!渡部昇一上智大学名誉教授、ドイツのミュンスター大学、イギリスのオックスフォード大学に留学。ミュンスター大学哲学博士(1958年)、同大学名誉哲学博士(1994年)による的確で正確な分析書

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★中国・韓国の歴史捏造(ねつぞう)を論破する
理論武装推奨本☆

他国の言いなりの歴史捏造を論破できる知識の宝庫、外交でも中国・韓国寄りの反日メディアにもその嘘(うそ)を見抜く理論武装アイテムだ!竹内睦泰著作品


★中国の歴史捏造(ねつぞう)を意図も簡単に論破する
理論武装のための推奨本☆


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★☆プラモ関連アイテム★☆
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プラモデルを中心とした新製品や作成に役立つ参考文献などの関連グッズをピックアップします。

タミヤ 1/35 陸上自衛隊 10式戦車
JAPANESE TYPE10 TANK


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★お気に入り(Favorites)☆


マスターボックス 1/35 独・DAKアフリカ軍団
ロンメル将軍&司令部将校・戦車上シーン


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★参考図書(BOOKS)☆
ドイツ空軍エースに関する貴重な写真資料満載、これほどのコンテンツが充実した資料は存在しない、撃墜機数352機を誇る世界一の撃墜王「エーリッヒ・ハルトマン」他多数のドイツ空軍エースに関する戦績、顔写真、搭乗戦闘機に関する写真・データなどが史実・歴史的資料の調査研究に基づいて分析・記録された名著


「日本海軍航空隊のエース」、「日本陸軍航空隊のエース」は、日系3世の米国人航空史研究家"Henry Sakaida"の著作品。彼は、日本を含む各国の戦闘機エースに取材、日米双方の視点から考証した旧日本軍戦闘機エースについての研究が、海外で特に高く評価されており、これは、アメリカで出版されたものを日本語訳されたもの。貴重なエースたちの顔写真や戦闘機に関する写真・データ満載。



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★参考映像DVD(MOVIES)☆

邦画の2006年度作品「男たちの大和」、戦後60年記念作品―辺見じゅん原作『男たちの大和』を映画化!祖国・家族・友…愛する人を守る為に『水上特攻』に向い、若い命を散らした男達の壮絶な生きざまと遺された者達の無念を、反町隆史・中村獅童といった超豪華キャストに加え、広島県尾道市の造船ドックに、艦橋から前部を原寸大で再現した全長190mの広大なセットの戦艦大和を作製し、空前絶後のスケールで描かれた作品


邦画の2007年度作品 『俺は、君のためにこそ死ににいく』は、特攻の基地のあった鹿児島県知覧で軍の指定食堂を切り盛りしていた女性・鳥濱トメさんの視点から、太平洋戦争で散っていった特攻隊員の若者たちの切ない青春物語を描いた反戦ドラマ



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★リアル・バトルゲームの極地☆
REAL BATTLE GAME


バトルフィールド バッド カンパニー3(Battlefield: Bad Company3)』
中毒にならないように自己規制が必要!!



『バトルフィールド バッド カンパニー2(Battlefield: Bad Company 2)』は、エレクトロニック・アーツより、2010年3月10日前後に世界中でXBOX360、PC版でも発売、架空の現代戦をテーマにしたファーストパーソン・シューティングゲーム(First Person Shooting,その略は「 FPS」)。映像も映画の中にいるようなクリアでサウンドも実弾の音や爆発音など、まるで、現代戦の戦場にいるようで、あまりにもリアルすぎて凄すぎるゲーム。
(PS3版)


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​​​      ☆★ 遊んでいたテントが初めて活躍した上高地涸沢 ☆★
    REALIST enjoyed the first tent night by KARASAWA Carl in Nagano Prefecture        Kamikochi of the wish from September 15th, 2019 Until the 16th !
​    ~ 20kgの荷物、片道16km、累積標高差950m ~

 ​​​​​​​2019年9月14日(土)~16日(月)の快晴の仲秋の日、REALISTは、長野県松本市を訪れ、岐阜と長野県の県境に位置する穂高連峰のある上高地で念願だった「涸沢カール(標高2300m)」でのソロでのテント設営、宿泊を体験しました。​​
 テントを購入して自宅の庭で組み立てただけで、いつかはテント泊を体験したいと思い、その最初の地を長野県から岐阜県に横たわる北アルプスの穂高連峰にある標高2300mの涸沢カールに決め、この連休の9月14日〜16日の間、単身、山口県からマイカーで2泊3日の旅に出かけてきました。長野県松本市までの片道の走行距離は約822km. 走行時間は約9時間半の予定が、途中の渋滞などがあり、11時間余りかかりました。9月15日.午前5時過ぎに、他の登山者と乗合でタクシーに乗り込み沢渡(さわんど)バスターミナルから上高地バスターミナルに向かいました。なにせ、初めて訪れた地なので、今回の目的は、今後のアルプス登山に向けた交通ルートなどの事前調査を兼ねた涸沢カールでのテント泊でした。


​​ 9月14日(土)午前5時半に自宅をマイカーで出発!松本ICからさらに30km以上走行し、ようやく沢渡バスターミナルに到着したのが、午後4時過ぎでした。上高地まではマイカー規制で進めないので、ここから翌朝にバスかタクシーで上高地に向かうことになります。この周辺にある駐車場はどこも登山者のマイカーで満車状態でしたが、運良くこのバスターミナルの直下にある駐車場がわずか3台分空いていたので駐車し、朝まで車中泊で早めに就寝しました。私の車はプリウスで燃費が良いのでここに到着するまで燃料ゲージが半分になる前に2度ばかり給油しましたが、片道3000円程度でした。中国自動車道の山口ICから長野自動車道の松本ICまで822kmで、通常高速料金17000円のところ、ETC、休日、深夜割引で11660円で済みました。

  
 沢渡バスターミナルの大きく清潔で立派なトイレです。通常は夜間使用できないようですが、連休中の車中泊の登山者のために、今回は特別に夜間も開放されていました。



​​
 上高地の標高1500mから涸沢の標高2300mまでの山道では、歩行距離約16km.累積標高差950m.歩行時間はコースタイムの6時間10分を予定していましたが、テント泊のための装備も含めた約20kgの重量は、予想よりも重く次第に肩や腰にズシリとかかり、後半部分の急な坂道で何度も立ち止まり、予定を1時間もオーバーしてしまい、涸沢カールに到着したのが、午後3時半でした。
​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​


 行きは、スタート・ゴールの「上高地バスターミナル」 → 河童橋 → 明神館 → 徳沢園 → 横尾 → 本谷橋 → 目的地のテント場「涸沢」 で、帰りも同じコースをピストンしました。



 午前6時ごろ、早朝の上高地バスターミナルの風景です。ここを発つ前に、ここで登山計画書を作成して提出しました。



 9月15日上高地バスターミナルから、間も無く到着した河童橋の様子です。ここら付近までは、もっとも多くの一般観光客が訪れるそうです。



 河童橋から次のポイントの明神館に向かう途中に見かけた川沿いの風景です。青空が出てきてホッとする瞬間です。



​​​​
​ 上高地バスターミナルから、ほぼ1時間後の午前7時過ぎに明神館に到着した様子です。ここで、重いリュックを降ろして一息つきました。



 明神館から次のポイントの徳沢園に向かう途中に見かけた穂高連峰の山々の様子です。素晴らしい景観が迫ってきました。肩と腰に食い込む重みを感じ始めた頃でしたが、この風景で元気が出ました。



 ​明神館から約一時間10分後の午前8時10分に到着した徳沢園の様子です。ここでも荷を降ろして休憩しました。ここのソフトクリームが有名で美味しいらしいのですが、食べたい気分ではなく、下山時に立ち寄った時に食べることにしました。​



 ​徳沢園にあるテント場です。ここでもテント泊ができます。かなりのテントがありました。​​


 ​​徳沢園から次のポイントである横尾を目指す途中の道すがらの風景です。ゆるい登り坂が続きました。​​



 ​​横尾に向かう途中で見かけた山風景です。​​


 ​横尾付近にもこんなテント場があります。​



 ​​徳沢園から1時間20分後の午前9時半に横尾に到着しました。やれやれと少し休憩しました。まだまだ道のりは遠いなあと思いながら、水分補給と行動食を取りました。​​


 ​横尾から次のポイントの本谷橋に向かうためには、この横尾大橋を渡って進まなければをなりません。この辺りから、いよいよ登り坂の傾斜が次第に急になっていきます。​


 横尾大橋から本谷橋に向かう途中で見かけた眼前の風景です。



 徳沢園から2時間余りかかり、午前11時半過ぎにようやく本谷橋に到着しましたが、かなりの疲労があり、橋のたもとでしばし休憩しました。



 ​この橋は、歩くたびに左右に大きく揺れるので、少し怖かったです。いよいよ最終ポイントの涸沢に進みます。ここから、じわりじわりと急登が続きます。肩が痛い!​



 これは、今回のテント泊で使用したカリマー(karimmor)の容量70リットルの大型ザックです。テント装備やシュラフ、マット、レインウェア、防水ザックカバー、燃料、ガスコン炉を含めたキッチン用具、調理用食材、非常食・行動食、飲料水4リットル、山地図・コンパス、カメラ、ヘッドライト、帽子・サングラス・手袋・タオル・靴下を含めた着替え、防寒衣、ストック、レスキューシート、洗面用具、日焼け止め、ファーストエイドキット、登山用スパッツ、トイレットペーパー、ゴミ回収用などのビニール袋等々、総重量20kgにもなりました。今回のテント泊では、まだまだ、軽量化のための工夫に関しては、まだまだ検討する余地が十分にあることを痛感させられた貴重な体験となりました。



 ​​もうすぐ涸沢カール!登りの傾斜がきつくなりました。



 歩いても歩いてもまだまだ涸沢は見えません。



 周囲の景色が雄大なので、苦しさも吹き飛びます。涸沢カールはまだまだ!



​ ​まだまだ着かない!肩にズシリとかかる重さを感じながらひたすら登りました。​​


 長い!いつまでこの岩の坂は続くのだろう?あと少しで涸沢カール!この付近で二人の山ガールに声をかけていただきました。「あと少しなので一緒に登りましょうと!」私はここらの急登で重いリュックで疲労が蓄積して何度か休憩していた時でした。それも別々の機会に二度も!何度も振り返っていましたが、「どうぞ!お先に進んでください!」ど返答するのが精一杯でした。今回の反省点、実際に使わなかった物も多くあり、できるだけ軽量化しなければならないということでした。



 ​​あと少しで涸沢カール!​​


 ​​ようやく午後3時半過ぎに涸沢カールに到着!管理小屋に行き、テント場でのテント設営許可に行きました。​​


 ​​色とりどりのテント🏕か周囲の風景に溶け込みます。​​


 ​沢山のテントが既に設営されていました。遠くの左側斜面に見えるのが涸沢小屋です。この向かって左側を進めば北穂高岳に、涸沢小屋の裏から向かって左側の奥に進みザイテングラートをさらに進めば奥穂高岳、前穂高岳に進めます。その山を目指す場合、テントに重装備を残して、小さなサブザックで身軽な状態で登ることになります。​



 最初の一歩!初めてテントをどうにか設営しました。初テント泊!これは、ダンロップ製の二人用のテントです。周囲を見渡すとmont-bell製が圧倒的に多かったですね。テントを設営後、テント内に入りると、広々とした秘密基地にいるようで子供の様に嬉しかったです。



 ​​付近にある涸沢ヒュッテに行き、せっかくなので名物のおでんをいぢきました。ここでは、生ビールやワインなども飲むことができます。​​


​  ​それから自炊に取りかかり、簡単なアルファ米のチャーハンや玉子スープを食べました。コーヒー、大きな梨、生卵、ウインナーソーセージなどもありますが、翌朝の朝食に残しておきました。腰が痛いのと疲労でできるだけ横になりたいので簡単に済ませ寝床の準備にかかりました。周囲では英語、スペイン語、中国語などが飛び交い外人もかなりいたようです。次第に周囲がガスがかかり寒くなってきましたので、シュラフに入り翌朝の帰宅に備え、早めに午後7時半には就寝しました。遅くまで、スペイン語で話している女性の声が何度も周囲で聞こえ気になりましたが、いつの間にか寝ていました。​​


 ​​山頂の空は目まぐるしく変わります。青空だったり、いきなりガスが立ち込めたり、雨が降らなかったのが幸いでした。​​


 ​このテント場は、地面が固く、テントのペグが使えません。したがって、大きな岩を固定に使用しました。​



 ​空を見上げるとこんな感じでした。夜間、満点の星空を撮影しようと見たところ、曇天でガスと雲で何も見えず、諦めて寝ました。​​夜間はかなり冷えて、重いけどシュラフ(寝袋)を持って行って良かったです。多分これが無いと、寒さで眠れなかっただろうと思います。標高2300mなら地上よりも12度以上は寒くなりますからね。​


 午前5時には起床して、素早く朝食を済ませ、テントなどを収納し、午前6時過ぎに下山にかかりました。あと1日余裕があれば、北穂高岳か、奥穂高岳の山頂にも進めたかもしれませんが、準備に手間取り、予備の1日を潰した結果、3日間の行程になってしまいました。まあ、念願の涸沢カールでのテント泊と北アルプスへの拠点調査の初期の目的を果たしたので満足です。下山は、いつものことですが、早いです。グングン進みました。明日の朝5時半には起きて、仕事に行かねばならないので余計に足取りが早くなります。


 横尾大橋の前は、昨日以上に大変な人だかりでした。しかし、この後は、天候の悪化で雨天になるので、今から向かう人は大変だろうと思いました。私な晴天に恵まれてラッキーでした。 



 徳沢園に戻りました。テント泊しない人は、ここの宿で宿泊できます。


 ​​徳沢園は、オシャレな雰囲気があります。ここで、食事もできます。私は、カレーライスを食べました。​​

     
 ​徳沢園で名物のソフトクリーム!他の皆さんも食べをていました。美味しかったです。​


 ​徳沢園に戻る途中で見かけた山風景です。​



 ​​​​河童橋に戻りました。下山は思ったよりも早く、午前11時半には、上高地バスターミナルに到達しました。多くの観光客でごった返していました。マイカーまで戻り、約11時間後に無事に山口の自宅に帰りました。​午前1時半に山口の自宅に帰り、2時半に就寝、5時半に起床、いつも通りに出勤、前日のテント泊でたっぷり熟睡できた結果なのか、仕事中は眠気を差すことも無く仕事をこなせました。登山中に足のマメで靴を脱いでいる人を数人見かけましたが、REALISTはこれといって身体的な故障も無く、腰や膝には何の痛みも残りませんでした。20kgの荷物を背負い、2日間で約40kmの山道などを無事に歩き続けることができたことは、「やる気があればヤレル!」というある種の自信がにつながったということが、今回の最大の収穫でした。
 職場で私が山口からマイカーで長野までソロテント泊してわずか三日間で行って帰れたことに皆一同に驚いていました。途中給油のガソリン代に高速料金を加えて、片道1万5千円程度で済みました。高速料金は、ETC,深夜、休日割引で30%安くなり、それに加えマイカーはプリウスなのでガソリン消費が少なかったからです。交通に掛かる費用は、通常の飛行機や新幹線を利用した場合の半分以下だろうと思います。時間的にもノンストップなら9時間半程度で行けますが、トイレ・食事休憩を含めれば、11時間半掛かりますが、その点でも多分電車や飛行機利用の乗り換えや接続時間を含めれば、マイカーの方が早いか多分同程度だと思います。マイカーは、後部座席を含め完全にフラットにして、エアマットを敷き詰めベッド化して全身を伸ばして楽に寝れるように車中泊可能な状態に工夫しました。バスターミナル間に利用したタクシーは知らない人と同士で相乗りして一人1000円程度で済みました。 

 ​ ☆★ 「40Lザックでテント泊装備は可能?試しにパッキングしてみた」 ☆★
            

      テント泊でのザックのパッキングや軽量化で参考になる動画です。


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Last updated  2020/01/09 08:47:44 PM
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Re:最初のソロテント泊を涸沢カールで体験しました!(09/29)   ひろみちゃん8021 さん
こんばんは(^^)

山口から松本まで 800km超 これが片道なのですね。
それから 20kgのリュックを背負って 穂高に登られ、テント泊。

プリウスは燃費がいいのですね。

そして それから 又 いつも通り 職場へ。凄いです!

ブログで楽しませて頂きました。
何度も見せて頂きたいと思います。ありがとうございます。

(2019/10/07 08:18:37 PM)


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