テーマ:手作りしてみよう(304)
カテゴリ:実験料理
大不評
な鶏&栗のほかにも、作っておりました。。。これはビジュアルも普通と評価を頂けるのでは ![]() ![]() 普通に!クッキーとして焼きました マロンクリームを粉としたらいいのかどうかに悩み レシピは結局、適当 というか、生地の見た目で作りました 卵は全卵、ラム酒漬けにしていた割れマロングラッセも入れて 水分はかなり多めになったと思います この形は、硬いクリーム状生地だったので絞り出して、焼いたからです 170度で20分焼きました が、色のある栗の粉や砂糖にヴェルジョワーズのブリュンを使った割には薄めの焼き色でした 先日のピンククッキーの残り(アイスボックスにしていた)も一緒に焼いたのですが 同じ時間と温度で焼いたのに、全然違う食感のものが出来上がりました 生地が違うから当然ですが、やっぱりお菓子って科学なんだなぁ~と実感 ピンククッキーは色も濃い目に焼き上がり、サクサクした食感 マロンクッキーの方は、色は薄めで外はカリッ中はしっとりした食感でした 栗の粉は割合としては1/5位ではないかな、と思います 同じ生地の栗の粉無しのものがないので、栗の粉が入るかどうかでの味の違いは分からず・・・ ちょっと残念!これはやってみたらよかったなぁ、、、 が、栗の粉風味だったクリームは、やはり、ちゃんと栗風味になっていました 鶏&栗のときもそうだったのですが、火の入れ具合で粉独特の風味(粉っぽさとは違う風味です)が 消えるのではないか?と思った次第・・・ 次回のクリームはじっくり熱してみようかなぁと思いました というか、ボンヌママンとかの工場見学とかないのかな~ フランス人は社会見学で工場とかは行かないのかしらん ソフトクッキーぽくて、朝食にもいい感じです ![]() クリックお願いしまーす ![]() ![]() ![]() ホホホ ![]() 調子に乗って、おやつに持参してきました 出社したら、終日誰もいないことが判明 やばい!お菓子食べながら仕事してしまいそうです ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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