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2018年04月17日
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2010,5 モンサンミッシェル
カテゴリ:2010,5 モンサンミッシェル
SAINT SOLPLCE セントスピリース
昨日 フランスに来て初めての雨だったので 今日は降らせないでね と 神様を 脅して出発 教会の前に 物凄く 立派な噴水があるのが目印 イエスを抱いたマリア様が とっても綺麗だったし 上のステンドグラスが特徴的な教会です
サンジェルマン ディプレ教会
パリで一番古い教会です
次は有名なノートルダム寺院まで歩きます 左にセーヌ川 後ろにエッフェル塔も見えます 行く道には 政府関係の立派な建物がズラーと並んでいます さすがノートルダム寺院 入るのにかなりの人が並んでいました
ノートルダム寺院
大きさはデジカメで 表現できなくて残念です
3つの教会は ホテルから歩いたのだけど モンパルナスの丘にある 白い教会で有名な サクレール寺院迄は 地下鉄で行きました 途中 コンコルド広場に立ち寄ったのですが 全部 階段で大変です
コンコルド広場 エジプトからの 戦利品のオベリスクがここにあります
サラレール寺院
シャンソンでも聞こえそうな モンパルナスの丘 このお爺さん絵描きさんの絵が 洒落ていたのだけど 結構高くて買えなかったです
ここの教会は 外には並びませんが 中はかなりの人です しかも誰もしゃべらないで 厳かな感じで 歩いています
パリの街が一望できます
パリの奇跡のメダイ教会 昨日は祭壇の前に座ったので 皆さんの祈りが重く 今日は 2階席からマリア様を眺めます 他の教会の マリア像と全然違います 凄く 綺麗です
ユキさんが私の希望と 人気の教会を調べて来てくれて 1つだけメトロに乗ったけど 後は全部歩いていける距離で ウインドショッピングをしながら 楽しく教会巡りをしました 英語が堪能なユキさんがいなければ 地下鉄に乗る事も こんなに沢山の教会巡りは出来なかったです
この日の朝は ユキさんは朝食なしだったので ホテルの朝食の パンとゆで卵とコーヒーを調達 小さなポットにコーヒーを見つからないように 入れるのは大変だったけど ユキさんに温かいコーヒーを飲んで貰いたかったのです 私は旅行会社にホテルは頼んだので 朝食が3000円かかるとは知らなかったので 高くてびっくりです! 酷かったから 野菜類もなければ 果物もなし 要するに調理してあるものは何もなかったです フランスに何箇所かある TIMHOTELですが 朝食抜きにして 町でパンを買った方が全然美味しく食べれます
空のペッドボトルも捨てていいのと聞くと ダメだと言う ドイツもフランスも水道水を飲めるようで 彼女はミネラルウォーターは買わないのだ 私は空港からホテルは送迎を頼んでいるが 16000円だと言うと驚いていた 地下鉄で500円らしい そうなんだと思ったけど 英語も分からないし ホテルの所在地も分からなくて 大きなトランクを持って うろうろ出来ないので しょうがない ユキさんは今日の夕方 ドイツに寝台車で帰るのだけど 日本に何十年前にあった3段の寝台車でかなり狭い 私が小学校6年の時に 鹿児島から東京に転校する時に乗ったのと同じタイプ その後 日本は2段になって 広く綺麗になったので 夏休みはチケットが取れないほど人気の列車になったのですが モンサンミッシェルの対岸に泊った時にいらしたのですが 私よりホテルを落として 別のホテルを取ったのです
お金がかからないようにしているのです 旦那様の仕事が上手くいってなくて 彼女のお給料で生活しているので 堅実に暮らしているでしょうに 散財をしてまで 私に逢いに来てくれたのです 会わなくては~~~~ と思ったそうですが 私も知らない人だし ミカエルが何の用でモンサンミッシェルに呼んでくれたのか分からなかったので 最初は 私に断られたようですが 逞しい女性で めげなかったようです 縁があるのでしょうね 彼女のお陰で 本当に助かりました、、、、、これも神の計らいかもしれません 私も楽しくお話が出来たし 明るくて 親切で とってもいい人でした
秋に日本に旦那さまと帰ってくるそうなので 11月まで予約が一杯ですが 休みの日でも 2人とも セッションをしてあげようと思っています 彼女は四国出身だし 長男さんが 今年早稲田に入学したので 久しぶりに会えます
PM7時に彼女をモンパルナス駅迄 送って行った 有難う そして 今度は日本で 又お逢いしましょう~~♪ 明日は私も日本に帰ります
ベッドに入ると 強烈な光が来た 今日 教会巡りをしたので 何方か何でしょうね 6階まではエレベーターがあるのですが 私は7階です さすがに 神の計らいも無く 空のトランクを6階のエレベーターの前に置き 少しずつ荷物を運んで トランクに詰めました ま~~ その場所の狭い事 おままごとをしているようでした(笑) 細かく書けば まだまだ沢山あるのですが 一応モンサンミッシェルの旅は終わりました 今回は腰痛目線の ブログになりましたが(笑) 最後まで読んでくださり 有難うございました
今日 6月29日 セドナに行ってきます~~~♪ 娘と2人で 写真を撮ってきます 暫くお休みしますが 綺麗な写真を沢山撮ってきますから 楽しみにしていて下さい 勿論 皆様には セドナから 光を送りますよ ♪ 行ってきま~~~す♪
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最終更新日
2010年06月29日 08時38分38秒
2010年06月27日
カテゴリ:2010,5 モンサンミッシェル
モンサンミッシェルから パリのモンパルナス駅に到着 また最初に泊ったホテルに 2泊しないといけない 英語も出来ないのかと ”オーノー” とバカにしたジェスチャーをした男が フロントにいた ユキさんと2人一緒だと分かると 隣同士の部屋に変えてくれた 私よと 言うと かすかに笑ったので 覚えているらしい
今度は7階 あの小さなエレベターに乗って 6階まで行き 後は階段 古いフランスのホテルに 無理やりエレベーターを作ったのでしょうからしょうがない でも 入ってびっくり! 広い~~ このホテルにしてはですが 部屋の前は 服をかけたり 枕を置いてあるスペースがあって トイレもバスルームも広い
あの笑わない男は モンサンミッシェルに行く前に1泊しているし 今回2泊するので 気を使ってくれたのか 多分 このホテルで1番いい部屋かも
フランスに来て 初めての雨 雨が降っているけど 両替と リックを買うのと メダイ教会に行くので 出かけた 最初 両替所がなかなか見つからなかったが 旅行者が多いので 至る所にあった
パリの高級デパートの近くに 奇跡のメダイ教会はあるのだけど ユキさんがいなければ 見つけることは出来なかったかもしれない 普通有名な教会は 大きくて石造りで 分かりやすいが 奥に入る所で 分かりにくい
中に入って 目を奪われる 綺麗~~~~♪ どうして奇跡のメダイ教会と言うと シスターにマリア様が降りて来て メダイを作りなさいと啓示した それを付けた 世界中の人の中で 奇跡が起きる人が 沢山出て 奇跡のメダイ教会と呼ばれるようになったそうです
なんて綺麗なマリア様だろう 見とれてしまう 独特の教会だ 前列に行って 挨拶して座った やさしい波動がくる
隣のお婆さんは 重く祈っている 祭壇の前に膝まづいて みんな祈っている 重い 隣のお婆さんは 前の横にある 縄で入ってはいけない所に入って 椅子に触れている マリア様が 座った椅子だとか 案外 大胆なお婆さんだ
日本人は 勿論 悩みがあって 神社仏閣に行く人もいるでしょうけど 神社の前で 二拍手一礼して 名前を行って 用件を伝える 仏閣の前でも 真言を知っている人は 唱えて 挨拶する 表面上は 簡単に終わっている 所が 教会は 長い間祈ったり 祭壇の前で 立ちつくしている人もいたり 重い 折角 マリア様が綺麗なのに 祭壇の前の空気が重いので ず~~と 見ていたかったけど 出ることにして 明日 本格的にパリの教会巡りをするので 時間があったら 又 来る事にした 又 来たいほど 素敵な教会なのです
長い 布のトランクを外人が引いているのを 何人も見たので 売っているかと思ったら 町のバックやさんには無かった モンパルナス駅で 何人も見たので フランス人じゃないのかもしれない 近くの高級デパートへ 前から 高級デパートと聞いていたから どんな所かと思いきや 何ということはない、、、、日本のデパートの方が よっぽど華やかで 品数があって高級だ 日本人は 何に対しても ビビる事はない 日本は こんなの沢山あるよ! 日本は凄いよ! たまたま 入ったイタリアンの店が 不味かったのか 酷かった 日本は 和食から イタリアン 韓国の焼き肉 アジアンの食べ物も 安くておいしい ランチは 1000円も出せば 美味しいのが何でもたべられる 日本は本当に凄い! と実感!
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最終更新日
2010年06月28日 22時03分14秒
カテゴリ:2010,5 モンサンミッシェル
写真は全てモンサンミッシェル対岸周辺 バス停だと 1つ手前の町です
ドイツからモンサンミッシェルにいる 私に逢いに来てくれたユキさんは レイキを受けて 光が見えるようになり 精神世界に興味を持ったそうです ベルギー人で ドイツ在住の人から受けたそうですが 力のある人だったのに 新興宗教に入ってしまったらしい その話をした途端 頭の右側が ズキンとかなり痛い 痛いと言うと 痛みが止まった 又 話し出すと痛い 今迄 こんなことはなかった これも マリア様効果だろうか 3日間ヒーリングを受けたので ま~~ 分かりやすくていい 朝 磁場の調整でやっている事があるのだが 明らかに前と違う 形がしっかりと 黒い線で描かれるようになった 後 光が白光の眩い 素晴らしい光が降りてくるようになった ユキさんにどうして大学の先生から 幼稚園の先生に変わったか聞くと 大学の先生は5年契約で 幼稚園の先生はずーと勤めていられるからだとか ドイツの先生たちを日本に連れって来たり 出版社の人がドイツに来たりするそうだ ドイツの先生たちは 高野山を凄い喜んだそうで お寺に寝たりの初体験は楽しかったみたいです 不評だったのが京都のお豆腐料理 ドイツ人には 味もない豆腐は会わないらしく ほとんど残して 店の人に申し訳なかったとか 面白いですね
光の写真集の話になり イメージを ビジョンで見せられた時に 出版社も見せられたと話すと ユキさんが14年間お付き合いしている出版社があると言う 聞くと 超有名出版社 写真集は ビジョンで見た出版社かもしれないけど 旅行記や セッション記は そこだ~~~~ と さも決まったかのように 2人で盛り上がった~~~♪(笑)
7月に出版社の人がドイツに来るようなので スターピープルと光の写真を送る事にした ユキさんへのお土産は 友人が作っているブレスレットをプレゼントしたんだけど 彼女の手首が細くて 作り直して貰って ドイツに送らないといけないので 見たいと言う本なども一緒に送ってあげようと思っている セドナで光の写真を撮ってくるので 間に逢うように送ることを約束した そして 光の写真集は2冊出るようなので ドイツ語は彼女に翻訳して貰うことにした 本の影も形も無いのに 計画はスムーズに進行中(笑) これが れい華流 でも 必ず実現しちゃうんだな~~♪
そして 江本さんという 水の話をされる方が ドイツに毎年来て 講演会をされているとかで ドイツ人は こういうふうにすると こうなるとか科学的な事が好きなので いつもいっぱいらしい ” れい華さんも 是非ドイツで講演会をやってください 人は私が集めますから ” とユキさん それならと ユキさんをドイツ支部長に任命 影も形も無いのに 話はどんどん進行中(笑) 楽しいでしょう~~♪
秋に日本に里帰りされるそうで ユキさんと旦那様もセッションを受けたいとか 本当は 今回私のセッションを受けたいようだったけど マリア様にヒーリングを受けていたので 無理なので 日本に帰った時に 是非受けて貰いたい
彼女はどうしても私に逢わなくてはと 思いが強く働いたそうで わざわざドイツから会いに来てくれた 最初は 私に断られたそうだけど 逞しい女性で 明るくて親切で とってもいい人だった 彼女は決して裕福ではない 旦那様の仕事が上手く行かなくて 彼女の収入で家計を賄っている 私よりランクを落としたホテルに泊ったし 安くする為に朝食抜き そして飛行機ではなく 夜行寝台車で来てくれたのだ そんな無理をしてまで 会いに来てくれるとは、、、、
この人~~~ と私を見つけたからだそうです この行動力 凄いです!
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最終更新日
2010年06月28日 07時11分14秒
カテゴリ:2010,5 モンサンミッシェル
モンサンミッシェル大修道院 小さな島の中に 大修道院があって その下はホテルやレストランやお土産やが何件も有って お城のようであり 中に入ると いろんな場所に礼拝所があり フランスとイギリスの戦争の為 城壁は 防衛の為に作られているので まるで牢獄のようであり 実際刑務所もあったのですが 不思議な 独特の地形 建物のモンサンミッシェルでした
写真に文字入れをしたかったのですが やっと出来ました ワクワク キャッキャ~~ ちょっとした事でも物凄く嬉しがるタイプです
写真の中に マリア様のエネルギーが満ちています、、、、ブラックマリア像
朝焼けのモンサンミッシェル
モンサンミッシェルの見えるレストランで朝食です 日本人ツアーの人達がその前に食べたので ほとんど無かったのですが 私が泊ったオムレツで有名な メールプラールホテルの方が 断然美味しいです
ドイツから来てくれたユキさんは 朝8時に荷物を私の部屋に預けに来た これから モンサンミッシェルの見学に行くのだ その間 私は朝食を食べて 荷物の整理をして 又外に出て 何枚もモンサンミッシェルを撮った
10時にチェックアウトしないといけないので 荷物を3回位に分けて ロービーに運んだ パリで長いトランクを買うのだけど 体格のいいユキさんが持ってくれると言うので 物凄く気が楽になった 腰痛なので 引くのは出来るが 上げ降ろしで痛くなったら 動けなくなってしまう 10時45分にユキさんが 帰ってきたのでバス停へ レンヌ駅までの 1時間は ほとんどが 田園地帯です ユキさんは モンサンミッシェルの帰りに 羊を見たそうです、、、、 私は探したのだけど見つからなかったです
レンヌ駅に着いて 15分前でも 掲示板に何番線か 表示されなくて みんな掲示板の傍に寄ってきています ドイツも日本と同じで 何処行きは何番ホームと決まっているそうですが フランスは毎回ホームが違うので 面倒です そして又エレベーターもありません ユキさんが いなかったらどうなっていたのでしょう 同じ車両が取れなかったのですが 私の車両の4人がけが空いていたので 2人でおしゃべりしながら 終点のモンパルナス駅へ 向かいました
いろんな話をした中で 出版の話になって "選択しなさい" と言葉が降りて来たので "私は 自分の本を 出版することを選択します" と言うと 分厚い立派な表紙なんだけど 小さいサイズの本を見せられた 何かな? と思ったら 最初は光の写真集見たいなの 横に 読んだ人が元気になる詩も入れるのよ その後 旅行記や セッション記も出すらしいよ と話すと ユキさんが14年間お付き合いしている出版社があると言う 聞くと 超有名出版社 そこだ~~~~ と さも決まったかのように 2人で盛り上がった~~~♪(笑) ユキさんは ドイツで大学の先生をしていたのだけど 乗りは私と同じ 単純派らしい(笑)
セッションを受けた人達が お礼のメールを下さるのだが 本当に文が上手で感心しちゃいます 私がブログを書くより 貴女が書いたら と思うぐらい しかも 読者の中で このお礼のメールを読むのを楽しみにしている人も多いのです 私もセッション中 時間が無いので その人の人生 家庭環境など知りませんが お礼のメールで 初めて その人の人生を知りますね
旅行記は もっと細かく旅の様子 地図 国によってチップは必要か いくら位か 一人でも行けるように 詳しく説明もいれたり (日本語しか分からない私が 行っています) マンガを入れたり 土地の神々や宇宙からのメッセージを入れたり 物凄く個性的な本になると思うのです 超楽しみ ワクワクしちゃいます♪ 実現しますように~~~~♪
なんやかんや 話しているうちに 終点のモンパルナス駅に到着です 次は パリの素敵な教会巡りです お楽しみに
ありがとう そして さようなら モンサンミッシェル
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最終更新日
2010年06月28日 07時10分48秒
2010年06月21日
カテゴリ:2010,5 モンサンミッシェル
ドイツから わざわざ会いに来てくれる人がいるので ルレ・サンミッシェルホテルの ロビーで PM7時に待ち合わせした 知らない人がドイツから 私に会いたいとメールが来た時 最初は無視していたのだけど 私も ミカエルに呼ばれたので ミカエルがどんな用か何を教えてくれるのか 分からなかったし 時間が取れるどうかも分からなかったのだけど フランス語も英語も分からない 私のお手伝いをしたいと言うことだったので お逢いする事にしたのです
なんと! なんと! 有難い事に 最強の助っ人でした
早速 私の部屋へ 家族の写真を見せてくれて 長男さんが 今年早稲田に入ったそうで とってもハンサムボーイです ” ハーフみたい ” と私 ” あ!! ハーフだよね! ” と2人で大笑い お父さんがドイツ人 お母さんが日本人のハーフです
ドイツの大学は 年間14万しかかからないそうです 信じられないですね なんでそれなのに 早稲田に? と親は思ったそうですが 彼は魂が 日本人だそうで 日本で学びたかったそうです 娘さんも とっても綺麗だけど 外人の顔をしています こちらの魂は ドイツ人だそうです
彼女は ドイツで大学の先生をしていて 今は 幼稚園の先生に 変わったそうです 大学の先生は5年更新だけど 幼稚園の先生は ずーと勤めていられるから変わったとか 長年ドイツに住んでいるので ドイツ人らしく 堅実ですね
モンサンミッシェルが ばっちり見える レストランへ
65ユーロのお料理は ボリームがありすぎるでしょうから 35ユーロのお料理を頼んだら 貝だらけ しかも 2人とも カキが苦手 蒸し海老が美味しかったかな? というより蒸し海老位しか食べるものがなかった しじみは 針で中身を取りだすのだけど なかなか難しくて 取りだせた~~ 取りださない~~ と2人で 笑いながら 遊びながら 食べた
部屋に帰ると ライトアップされたモンサンミッシェルが、、、 感激です♪ モンサンミッシェル側に 泊っていた時は ライトアップされているのは分かりませんでしたからね しばし 2人で 撮影タイムです
ライトアップされたモンサンミッシェルを 写したくて 対岸のホテルを予約したのに残念です 夜景モードにしても どうやっても 上手く写らないのです 肉眼だと 綺麗に見えるんですけどね~~
彼女は 別のホテルなので 帰って行きました 彼女は ドイツから夜行列車で来て まだモンサンミッシェルを見学していないので 明日 朝のうちに見てくるそうです それから 2人でパリに向かいます
彼女が帰ったら シャワーを浴びて 部屋の電気を消しました ライトアップされたモンサンミッシェルが さらに浮かびあがる感じ 綺麗!! なんと 贅沢 ベッドに寝ながら ライトアップされたモンサンミッシェルが見れるのだ
寝ていたら 光が来て 通り過ぎて行った ミカエルだろうか ありがとう
ウトウトして 気づいたら ライトアップが消えていた 12時過ぎには 消えるみたいだ
朝 5時30分に目が覚めると 朝焼けのモンサンミッシェルが 昨夜も こんなに綺麗に 写せたら良かったんですけどね
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↓ ここを押します 阿蘇高原 と 富良野から 光を送りましたよ♪
最終更新日
2010年06月22日 06時47分08秒
2010年06月17日
カテゴリ:2010,5 モンサンミッシェル
今日は対岸のホテルに泊るので モンサンミッシェルともお別れです どうせホテルは 3時からじゃないと入れてくれないから お昼は羊と 食べよう~~♪ 放牧している 羊を見ながら 食べるか~~ いつものように パンとヨーグルトと チーズも凄く美味しかったので チーズも頂いて昼食の用意完了
今回の旅は 荷物の事だけ心配している 腰痛じゃなかったら 考えなくていい事なのに どこもかしこも 全て階段なのだ
細かくしてすこしづつ運んで 下で トランクに詰めようか? 方法を考えたけど ”毅然とした態度をとって下さい” とミカエルに 注意されたので ま~~ボーイを呼べばいいか 小さなホテルなので ボーイらしき人も見たことないけど、、、 もう一人のミカエルで書いた 教会にお別れの挨拶に行ったら 凄い波動が来て OKと言う感じだったので 本当に名残惜しいけど お礼を言って お別れした
ホテルに帰って ボーイを呼んで欲しいと 一応 腰に巻いてある腰痛バンドを見せた ボーイさんと言っても オムレツを作っている従業員さんだったので チップにしては 高いが 10ユーロ上げた フランスは チップを上げても 上げなくてもいい国だそうですが 持って貰うだけでも有難い トランクも フロントに バスが来る迄 1時間預かってくれる事になった 私が話すと 日本語は分からないと言われたが イングリッシュ と言うとびっくりした顔をしていた 一応片言の 英語をしゃべっているつもりなんですが(笑)
さすがに今日は バスに乗るのに トランクを上げてくれる人はいないだろう と諦めたら なんと 昨日しゃべった新婚さんが 前を歩いてるではないか 腰が悪いので トランクの上げ下げだけして欲しい と頼むとOKだった サンキュ~~ 彼らが幸せになるように神様にお願いした、、、これは親切にしてくれたら外人でも日本人でも必ずやっている
憧れの ルレ・サンミッシェルホテルへ 昼食だけ出して トランクを預けようとしたら なんと部屋のキーをくれたではないか
ルームナンバー 002 入った途端 ” 最高だぜ ベイビ~~ ” きゃ~ きゃ~ きゃ~
ななんと ガラスの向こうに モンサンミッシェルが~~~ テラスに テーブルとイスが2つ その前が庭園になっていて 遠くにはっきりとモンサンミッシェルが見えるではないか わ~~~ 嬉しい
対岸にも光を降ろさないといけないので ゆっくりする前に 場所を探しに行った 後 羊さんにも会いたかったし、、、
何処に行っても モンサンミッシェルが見えると 嬉しくなります 対岸は ホテルの他は 畑と野原が広がっていました
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最終更新日
2010年06月18日 08時27分46秒
2010年06月15日
カテゴリ:2010,5 モンサンミッシェル
凄く 落ち着ける教会でしたね 商店街の モンサンミッシェルのお店を 商店街と呼んでいいのでしょうか 商店街がもうすぐ終わりで 大修道院の階段を上がる 手前にあります 1番上の写真は 大天使ミカエルです 凛々しい 大修道院のミカエル像と違って 可愛らしい優しい感じの像です でもミカエルはあくまで 軍人の守護聖人だった為に 祈願成就の 奉納品は 軍事に関係した者が多いようでした
そして その横に小さなお墓があるのですが 私が泊ったホテルのオーナーであり モンサンミッシェルのオムレツを有名にした プラール夫人も 眠っているそうです 狭い通路が 人で溢れかえることを 世界中から 大勢の人が押しかけてくる事を モンサンミッシェルに言ったら 絶対有名なオムレツを食べるぞ~~~~と皆が思う事を 分かっていたのでしょうか?
明日は モンサンミッシェルともお別れです でも見えるところに泊るんですけどね 夜景が綺麗だと言うので 1泊は島外にしたのです だから 最後にお買い物です
ミカエルが剣を持っているせいでしょうか 凄く変わった剣が沢山売っていました 日本に持って帰ったら 空港で直ぐ捕まりそうですよ 私は女性だから こんなおっかなそうなの好きではないです
可愛い小物や レースや 写真や お菓子や 食器類など売る 小さな店が沢山ありますし レストランも 結構 何件もあります 私も家用と 友人のお土産用に レースの敷物を何枚も買いました
プラール夫人が始めた 巨大オムレツは 味とおもてなしで 人気だったそうです 当時のままのやり方なんでしょうね 大変な卵の量を かき混ぜるので 手がくたびれるでしょうけど 機械は使っていませんでした それを見たくて お店の前は レストランに入る人と パフォーマンスを見たい人で 溢れかえっていました
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最終更新日
2010年06月16日 05時50分17秒
2010年06月10日
カテゴリ:2010,5 モンサンミッシェル
海の色が 何とも言えず綺麗です ブルーグレーなんです
何で 私が肉体を持て この地 モンサンミッシェルに来なければならなかったのか
私には 海外のあっちこっちに行って その土地のエネルギーとか 高次の存在の光を持ち帰って 日本にアンカーさせて 繋げると言う役目があるのです 日本 特に東京においては 聖母マリアの女性性 無条件の愛の部分 神聖な受容性が凄く足りない 日本の女性の女性性は 本当に開かれていない それを変換させるために 行く必要があった 神聖な女性性を 開く役割があったようです 加速する為に 聖母マリアのエネルギーを必要とした だから 私が行く必要があったようです 呼んでくれたのは 大天使ミカエルだけど ミカエルに導かれて 聖母マリアのエネルギーを持ってきたようです ”意志を強く持って 自分の目標を達成しなさい あなたは出来ます 気高く 美しきものよ” と言う メッセージ 涙が ちょちょ切れるではないか~~~
日本は世界のひな型だから 日本で活動している人達も沢山います 私は世界担当なので ある程度 何カ国かを繋がないといけない役目があるのです
そして 私は過去世ここに居て 罪人の為に 祈った生涯を送った事があるのです 聖母マリアに祈っていたのです ”どうぞお許しください” ”愛をもたらして下さい” その事で 救われた罪人が 沢山いるそうです その時の 過去世のカルマは無いのだけど 過去世のライトボディと 現在のライトボディと 統合させる必要があって モンサンミッシェルに 来る必要もあったのです
夜の3日間 聖母マリアからのヒーりングが続きました 3日目は 強烈な光が サードアイにきて 気絶したので 朝まで覚えていません
そして 今度は 私が モンサンミッシェルの3か所に 光を降ろしました 宇宙からの 最高最善がなされますように 神の意志がなされますように
日本の海の砂と まるで違います 粘土質です だから深みに はまちゃうと抜けないのです 昔は 島だったので 巡礼者の人達は海を渡らなくてはいけません 深みにはまって 満ち潮になったら溺れて亡くなった人も 何人もいたと思いますよ
今は陸続きになっています 光を降ろした後は 隣の町まで出かけました 何処から見ても モンサンミッシェルは素敵です! 本当に魅力的です!
腰が悪いので 荷物を少なくしようとばかり思っていたけど ミカエルの銅像も買ちゃったし 重くはないけど かなりかさばるし 他にもお土産を買いたいので 隣町まで キャリーバックを買いに歩いて行ったのです それに明日は 対岸のホテルにも1泊するので 場所確認もしたいし 30分位は歩きましたね フランス人が 長いかっこいいキャリーバックを引いていたので 私も欲しい と思ったのですが 1件しかないスーパーに売っていません 折角歩いてきたのに がっかりでした なんとか荷物を パリまで持っていって パリでバックを買うしかありません
明日は強力な助っ人が登場するのです ドイツから私に会いに来てくれた女性がいたのです
最初に泊ったパリのホテルも階段 モンサンミッシェルは 勿論階段 どうやって荷物を降ろそうとか 腰が悪くなければ考えなくていい事を いつもどうやって運ぼうとか考えて 明るい私が 珍しく ネガティブになっていたら ”毅然とした 態度をして下さい” とメッセージ で怒られた そう いつもなんとかなるのです 必ず 助けてくれる人が現れるのです 今回も そういう旅でした じゃなければ 英語もフランス語も分からなくて 腰が悪いのに トランクを引いて 階段ばかりのフランスで どうする事も出来なかったでしょう 神の計らいに 感謝です♪
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最終更新日
2010年06月12日 06時23分22秒
2010年06月06日
カテゴリ:2010,5 モンサンミッシェル
本当はいけないのだけど 最後のミカエルの銅像がある所で 終わりだったので引き返した 数日泊るので たっぷり時間はあるし このままホテルに帰ってもする事がない 素敵な緑の中庭の回廊も ゆっくり見たいし ミカエルの像も 中の売店でしか売っていない かっこよかったので 是非買いたい そしたらミサをやっていた ラッキー 引き返したのは これだったのか? 前には 牧師とシスター達が 座っている 私もその後ろの席に座った エジプトでも同じふうにやっていたけど 金の玉に紐がついていて 煙が出ているのを持った 牧師が いろいろ歩いて 最初に浄化しているようだ
ミサに出た事がないので 良く知らないが 歌が多かった 荘厳で 綺麗な歌声で うっすら涙が出てきた 私はここに居たわ だからミカエルが呼んでくれたのか? 声は聞こえなかったが 第3の目が痛くなった その後 ここに居たことが 分かるのですが、、、、縁がある所に必要として行かされているようです 後ろの椅子に 楽譜のパンフレットが置いてあったが ミカエルと書いてあったので 大天使ミカエルの歌があるんだ~~~
説法が済んだら 牧師が 4~5個の金の聖杯で 儀式をし始めた ミサも1時間以上続いているので トイレにも行きたいし ホテルを出てから行っていないので 立とうか迷ったけど 良かった~~ 聖水を飲めるようなのです 皆が並び始めました 最初 丸いのをくれたので どうすればいいか迷ってしまった 隣の聖水を持った 髭の牧師が ”カトリック?” ”NO” というと ダメと言われた 折角 聖水を飲める チャンスだったのに~~~~
神社でお神酒を飲むように 誰でもいいんじゃないんだ~~ ケチ~~~~ 髭のお顔は 私の好み~~ と思っていたのに ダメとあっさり言われた 昔から 髭が生えている人が好きなんですよね~~ 渋いでしょ ミサの時に 私の好みと思ったのがいけなかったかしら? (笑)
引き返したお陰で この方にも気付いたのです 物凄い 光です あまりに光が強いので 良く撮れません 下に 説明が書いてあるんだけど 読めないので この方が誰か分からなかったのですが ブラックマリア様でした 日本でも 何とかのマリア様とか いろんな名前で呼ばれているのと同じで 聖母マリアが 黒く作られているから ブラックマリアと呼ばれているだけだと思いますけど、、、 次の日も この方を撮りに来ました そして ちゃんと光の仕事もしてきました その事は次回に
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最終更新日
2010年06月14日 23時05分04秒
2010年05月31日
カテゴリ:2010,5 モンサンミッシェル
レストランやお土産屋さんのある 狭い坂を上がりきると 修道院に入る階段があります そして洞窟のような 建物に中に入って行きます 地獄坂と言って 防衛の為に わざと急傾斜に作られたそうです 左の写真の階段はまだ緩やかですが 右の階段は 急です フランスとイギリスは 何度も戦争を繰り返していたのですが 防衛の為と言いながらも 入り口は 美的な鑑賞にも耐えられるような 作りにしたそうです
入って右側に 広くて明るいチケット売り場があって 8.5ユーロですから 日本円で1000円位です ”こんにちは” と挨拶してくれましたね フランスは 朝もお昼も ”ボンジュール” だそうで それさえ言ってれば良くて 楽です ホテルでも レストランでも お土産屋さんでも ”ポンジュール マダ~ム” と声を掛けられます 皆さん目が良かったらしくて 誰も ”マドモアゼ~ル” と言ってくれる人はいませんでした(笑)
チケット売る場を出ると 又階段を登ります 右に 多分観光客用だと ここしかないトイレがあって 数段あがると 広いテラスに?広場になっていて 直ぐ建物に中に入る人と 下の海を見ている人達がいます 建物の中は 小さな展示室になっていて モンサンミッシェルが どうやって建てられたか模型があります なんで こんな変わった所に建てたんでしょうね 今は 道が作られて いつでもいけますが 潮の満ち引きがあるので 巡礼者は大変だったと思います しかも この砂 粘土質で 足がはまっちゃったら なかなか抜けません 渡る途中で 潮が満ちて来て 亡くなった人も結構いたと思いますよ
展示室を出ると わ~~ 厳か 修道院に入ります 後 2回来るのですが 丁度 ミサをやっていたので 誰もいない教会の写真が撮れたのはこの時だけでした ミサをやっていたので ラッキー やっぱり私は運がいいわ~~と思ったら 写真が撮れないんです ミサの様子は今度書きますが キリスト教徒でもないので 外国じゃないと 教会の中を なかなか見せて頂く機会はないですよね
ここは外なので パ~~と明るくなって 庭園の緑が目に飛び込んできます 雰囲気のある 回廊式中庭です
大きな柱が何本もある 礼拝所です 最初 気付かなかったのです 柱の後ろに ちらっと見える方を、、、、、
この部屋に入った時も わ~~素敵 広い~~と思った 騎士の間
この部屋を出ると 螺旋階段になっていて 木の重そうなドアが 2つあって 押してもなかなか開かないので 道を間違ったかなと一瞬思います 左のドアなのですが か弱い女性だと開かない重さです 2回目の時は 外人のお年寄りが どっちのドアなのか 2つともためしても開かないので 困っている様子だったので 教えてあげたら 体当たりで開けていました 戦争の時に 敵が入ってこれないように作ったのでしょうね そこを出ると 売店があって 白いドアを押すと カッコいいミカエルに逢えます
ここは 貯蔵庫だそうで 回廊と騎士の間を支える為に 柱も太く作られているそうです このミカエルと同じ形をしたものが 塔のてっぺんにあるのです カッコいいので記念に 私も買ってきましたが 下の売店には無くて 中ほどの売店にしか売ってません
ここのドアを開けると もう中へは入れません 出ると中庭になっていて 海を見下ろせるし 木も多いし 気持ちいいです
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☆ ☆ ☆ ライトワーカーれい華 ☆ ☆ ☆
最終更新日
2010年06月01日 08時26分22秒
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