カテゴリ:レイキ
前回からの続きです
先週末、松坂&伊勢神宮内宮へ行きました この日は、一日中どんよりしてて雨もしとしと。 朝からレイキレベル3のマスターシンボルを唱えてました 自称雨女と言われるご近所の方に、止ませますと断言 その方はレイキをご存じないので、何のこと?って感じでしたが(笑) 内宮に到着して、五十鈴川が流れる宇治橋を渡るときも小雨 宇治橋は、日常の世界から神聖な世界へのかけ橋と言われてます 渡ると、空気ががらりと変わるのが肌で感じられます 第一鳥居を過ぎてすぐのところに、菊の展覧会 どの作品も力作で、作り手の菊への愛情が伝わってくるようでした 繊細で美しい花たちに、心癒されました 御手洗場(みたらし)を横目に歩いていると、無理かな~と思ってた雨が止みました レイキのマスターシンボル、素晴らしいエネルギーです 感謝、感謝 御正宮に着きました。 週末と言うこともあり物凄い人でビックリ 内宮(皇大神宮)に鎮まる天照大御神(あまてらすおおみかみ)は 太陽を神格化した神であり皇室の御祖神で、日本の最高神とされます。 三種の神器のうちの一つ、八咫鏡(ヤタノカガミ)を御神体として安置する神社。 御正宮を前に、『吉祥レイキ レベル3』の 「光の祈り」。 先生のお教え通り、日頃の御礼と「光」を差し上げ、 天照大御神(あまてらすおおみかみ)の益々の発展を心よりお祈りしていました。 すると近くにいらした方の、『あっ!ちょうど中が見えるね』という言葉が聞こえ、 目を開けてみると、目隠しのように垂れている白い布がなびいてたんです 『光の祈りが伝わってる~』 吉祥レイキマスターになり、始めて 「光の祈り」 を実践しましたが、 なんだか頭が真っ白になるような感覚で、でも、とても気持ちの良いものでした。 光の祈りを終え一礼し、しばらくたたずんでいましたが、 その後、白い布がなびくことはありませんでした。 信じる信じないは人それぞれですが、これ実話ですよ~ 御正宮内は撮影禁止で写真では大変見づらいですが、 白い布は参列者が多くいる辺りです 素晴らしい御神木です 内宮内の御神獣の鶏は、カメラ目線 写真に慣れているようですね 帰りの宇治橋です。雲の切れ間も見られて雨も上がりました 天気が良いと紅葉も素敵でしょうね 最後の鳥居で一礼しておかげ横丁へ。 かなり賑わってましたよー 赤福本店は大盛況 あの偽装事件は良いCMになってるような感じでしょうか? 三本指の独特な形、やはり根強いファンは多いんでしょうね おかげ横丁を後にして、帰路へ 高速を走行中、ガイドさんがこんなことをおっしゃいました。 「今、横に走っているバスは、牛銀本店でご一緒だった団体さんなんですけど、 ナンバーを見てビックリ422ですよ」 「皆様の班の番号も、大川4-2-2ですよね~」 そう、私たちの町内の班の番号は 車内がドッと沸きましたよ~ なにかご縁があったんでしょうね カメラをすぐに取り出せなくて 「422」 ナンバーを撮れなかったのが残念 ところでココはどこでしょう 行き帰りで使った伊勢湾岸自動車道 刈谷ハイウェイオアシスにあるデラックストイレ (人がいないところを見計らって撮らせてもらいました) ホテルのラウンジと思うほどのゴージャスな造りです 女子だけの特別ルームで、男子にはありません 途中、近くのお店で夕食をいただいて、無事、自宅に帰りました 今回、伊勢神宮内宮では貴重な体験をさせていただいて、 吉祥レイキの素晴らしさを再確認することが出来ました 神様への祈り=神様に近づくこと。 神様のご開運を祈ることこそ自分の開運。 神様にも、与えること。 そう教えてくださった先生に感謝です 愛と感謝の吉祥レイキに出会えて幸せ者です いつもありがとう お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[レイキ] カテゴリの最新記事
|
|