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テーマ:旅のあれこれ(9950)
カテゴリ:中国旅行
北京旅行の七日目は世界遺産 「明十三陵」に行ってきました。
朝食はホテル近くの胡同(フートン)で北京風の豆腐脳(トウフノウ)1.5元と門釘肉餅(メンティンロウゼン)4元。どちらもそこそこ美味しいです。 翌日は土曜日で財布の中身の人民元がさびしかったので、宣武門ウォルマートと同じビルにある銀行で両替。レートもまあまあ、手数料もなし、端数切り下げなしで結構良い。ただし時間掛かりすぎ。待ち時間入れて30分は掛かりました。 ここから明十三陵に出発です。 インターネットで調べた明十三陵方面行きのバスに乗るため徳勝門バスターミナルへ。 徳勝門へは地下鉄宣武門駅から地下鉄2号線で積水譚駅下車。 乗車の345路快の乗り場までは徒歩5分程。結構乗る人が多くて座るために1本パスしました。 乗換えの「昌関東」まで1時間程、4元、エアコンなし。ここで314路に乗換え。乗り場は下車バス停の通りの反対。 「長陵」まで20分程、2元。 長陵は入場料30元。 他の北京や近郊の世界遺産に比べると観光客もまばら。でも昨日の周口店遺跡よりははるかに多い。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Sep 25, 2011 12:01:41 AM
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