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2017年11月16日
テーマ：スポーツあれこれ(11127)
カテゴリ：カテゴリ未分類
ボクシング元世界３階級制覇王者の八重樫東（３４ 大橋）が１４日、埼玉県春日部市の児童養護施設「子供の町」を慰問しました。
↓児童養護施設の子供たちと触れあった八重樫東（中央）  ３人の子の親でもあり「自分の可能性を信じて、やりたいことをやってほしい」とアドバイスしました。 グローブをつけてのボクシング体験やチャンピオンベルトに触れた子供たちは大喜びだった。年末に再起戦を予定しており「準備が必要。ハードルは高いです」と４階級制覇を見据えました。 ボクシング元世界３階級制覇王者の八重樫東が１４日、埼玉県春日部市の児童養護施設「子供の町」を慰問しましたね。 ３人の子の親でもあり「自分の可能性を信じて、やりたいことをやってほしい」とアドバイスしましたね。 【日本中央競馬会、来年度Ｇ１賞金増額発表 ３歳＆古馬ともに１億円以上】 日本中央競馬会（ＪＲＡ）は１４日、来年度の事業計画案を発表しました。看板競走であるＧ１で賞金の格差が広がり、Ｇ２との差が小さくなっているレースがある現状を見直し、菊花賞などＧ１・１４競走の賞金を増額します。 これにより、３歳および古馬のＧ１は全て１着賞金１億円以上となります。また、Ｇ１のフルゲート割れを避けるため、現行では１０着までとなっている出走奨励金を１１着以下にも「特別出走奨励金」として支給します。金額は大阪杯、天皇賞・春＆秋、宝塚記念、ジャパンＣ、有馬記念の６競走が一律２００万円、その他の古馬Ｇ１が同１５０万円です。ただし、対象はＪＲＡ所属のオープン馬のみで、２歳と３歳限定のＧ１、来年のみＪＲＡ（京都）で実施するＪＢＣ競走については適用しません。 なお同日開かれた経営委員会で、来年度の収支予算総額（一般勘定）案を２兆８９１６億６２７万１０００円（前年比３・３％増）とすることが議決されました。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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