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2018年02月26日
テーマ：スポーツあれこれ(11123)
カテゴリ：カテゴリ未分類
今月末で定年引退する小島太調教師（７０）が、２４日の中山８Ｒをメンデンホールで制し、騎手時代の１０２４勝と合わせて、ＪＲＡ合計１５００勝を達成しました。
 ∩(´∀｀)∩ﾜｧｲ♪↓横山典と握手する小島太師（右）  レース後は騎乗した横山典と固い握手を交わし、「（１５００勝の）数字は意識したことがなかったけど、子どもに『たやすい数字じゃない』と言われていた。土曜に達成できて良かった」と笑顔で語りました。  今月末で定年引退する小島太調教師が、２４日の中山８Ｒをメンデンホールで制し、騎手時代の１０２４勝と合わせて、ＪＲＡ合計１５００勝を達成しましたね。 【柔道男子６０キロ級世界王者の高藤直寿、単独での欧州武者修行に出発】 柔道男子６０キロ級世界王者の高藤直寿が２２日、成田空港から、単独での欧州武者修行に出発しました。３月のプラハでの大会では１階級上の６６キロ級に出場するため、「１００キロ超級とも練習してきたが、どれだけ通用するか。真っ向勝負して通用するか試したい」と予告しました。 ↓欧州武者修行に出発した高藤  また、体重無差別で争う全日本選手権（４月）への出場資格も得ており、「夢の舞台なので出たいという気持ちはある」と挑戦にも意欲を見せ、「監督やコーチと相談して決めたい」と話しました。 柔道男子６０キロ級世界王者の高藤直寿が、単独での欧州武者修行に出発しましたね。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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