テーマ:スポーツあれこれ(11123)
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2020年東京五輪の金メダルを目指す侍ジャパンは3日、オーストラリア代表と強化試合を行い、6回に柳田(ソフトバンク)、筒香(DeNA)が連続適時打を放ち2―0で勝利しました。
(v´∀`)ハ(´∀`v)ヤッタネ☆ 無失点リレーの投手陣は、先発の千賀(ソフトバンク)が圧巻の6者連続三振を奪いました。 (*゚O゚)ノ スゴイッ!!!
先発した千賀(ソフトバンク)が6者連続三振を奪うパーフェクトピッチングで予定通りの2回を投げきると、その後登板した今永(DeNA)と東浜(ソフトバンク)は2イニングずつ、田島(中日)、岩崎(ソフトバンク)、山崎康(DeNA)が1イニングずつを無失点に抑えました。 打線は5回まで元楽天のブラックリーに無得点に抑えられたが、6回1死二塁から3番・柳田の中前適時打で先制しました。続く4番・筒香も右越え適時二塁打を放ちました。 3番の柳田悠岐外野手(ソフトバンク)が決勝点をたたき出し、お立ち台に上がりました。両軍無得点の6回、1死二塁。二遊間を強烈なゴロで破る先制の中前適時打を放ちました。それまで2三振といいところなく「足が震えました。2三振していた自分にプレッシャーかけて前に飛ばせと」と自らを鼓舞して、好結果を呼び込みました。 チームの勝利に「やっとチームの一員になれたと思います」と安どの笑顔。その後は2点目をたたき出した筒香の一打に「カーブをためてすごいなと思いました」とうなずき、2回を6者連続三振に仕留めた先発の千賀については「千賀さんはすごいなと思いました」と、ソフトバンクの後輩を「さん」付けで称賛しました。4日の第2戦に向けて「2点しか取れなかったので、明日はもっと点が取れるようにがんばりたい」と意気込みました。 主軸を担う2人が得点圏できっちりと結果を残し、投手陣はオーストラリア打線を寄せ付けない無失点リレーで、稲葉監督率いる侍ジャパントップチームの初陣を白星で飾りました。 試合前には稲葉監督がナゴヤドームに設置された星野仙一氏(享年70)の献花台に花を供えました。2008年の北京五輪では監督、選手として戦いました。2日の公式会見では「星野監督は金メダル以外はいらないと言った中で、男にできなかった悔しさは今でも残ってます。東京オリンピックで金メダルを取っていい報告がしたい」と話していました。 試合後、稲葉監督は「投手陣が良い形で回してくれた。しびれる展開だったがいい試合だった。(千賀は)さすがといいますか、しっかり調整してやってくれた。それぞれのピッチャーが持ち味を出してやってくれた」と笑顔で語りました。 柳田の先制打について聞かれた指揮官は「その前に秋山選手が粘って四球を取って、送って、そこで返して点を取るのはさすがだと思います」と選手たちをたたえました。 柳田は「足が震えました。(その前に)2三振していたので、自分にプレッシャーをかけて前に飛ばせと思った。やっとチームの一員になれたと思います」と語ると「あしたはもっと点を取れるように頑張ります。日本を盛り上げられるように頑張ります」と語りました。 侍ジャパンは4日にもオーストラリアと、京セラドーム大阪で対戦します。 日本・稲葉監督の話「少し緊張感ある中で始まったが、投手陣がいい感じで打撃陣に回してくれた。痺れる展開だがいいスタートだと思う。(千賀は)さすがというか、この時期ですがしっかり調整してやってくれた。千賀もそうだがそれぞれの投手が持ち味を発揮してくれた」 オーストラリア・フィッシュ監督の話「投手陣はしっかり投げてくれた。特にブラックリーは完璧な投球で、我々を勝つことができるところまで導いてくれた。ただ今日は16三振、これが痛かった。出塁できない。これが一番痛かった」 侍ジャパンは、オーストラリア代表と強化試合を行い、2―0で勝利しましたね。 先発マウンドに上がった千賀は、2回を無安打無失点。初回先頭から圧巻の6者連続三振で“開幕投手”の大役を見事に果たすと、2番手以降も今永、東浜、田島、岩崎、山崎が無失点でつなぎ完封リレーで勝ちましたね。 5回まで元楽天の左腕・ブラックリーに2安打無失点に抑えられていた打線は6回1死二塁から柳田が中前に先制タイムリーを放ち続く筒香が右越え二塁打で2点を挙げましたね。 にほんブログ村 ↑クリックよろしく、お願いします。<(_ _)>ペコリ 【山中慎介に2回TKO勝ちした前王者、無期限資格停止 WBC(世界ボクシング評議会)】 WBC(世界ボクシング評議会)は2日(日本時間3日)、1日に両国国技館で行われたバンタム級タイトルマッチにおいて、前日計量での体重超過により王座を剥脱された前王者ルイス・ネリ(23 メキシコ)に、無期限の資格停止処分を科すと声明を発表しました。 世界ボクシング評議会(WBC)バンタム級タイトルマッチの計量で体重超過のために王座を剥奪され、山中慎介を下した後の2日に無期限資格停止が発表されたルイス・ネリのギジェルモ・ブリト・マネジャーは3日、処分を真摯に受け止め、WBCとの協議を進める意向を示しました。 同マネジャーは「われわれはWBCに敬意を示す。体重をオーバーしたわけだし、ルールということは分かっている。ただ、(23歳と)若く将来もある選手。今後について話し合いたい」と述べました。 ↓計量するイス・ネリ ネリは1回目の計量でリミットは53・5キロを2・3キロも上回る55・8キロでした。2時間後に行われた2回目も1・3キロ超過の54・8キロと大幅な超過をしたことに、「受け入れがたい」と厳しく言及しました。 試合は元同級王者山中慎介(35 帝拳)に2回TKO勝ちしたが、山中との体調面での差は大きく、一連の失態に批判が集中していました。 WBCは同声明で、ネリに対して、問題を調査するための公聴会への出席も厳命しました。 米メディアは、WBC世界バンタム級タイトルマッチで、計量失格して階級が上の状態だったルイス・ネリが、再戦で山中慎介を2回TKOで破った試合の是非を問う記事を発信してました。ボクシング専門サイトの「ボクシング・シーン」が報じたもので、「山中が1度倒されたことのある10歳以上も若い選手(ネリ)と対戦するときに、その選手が1階級以上も体重をオーバーした状態で再戦することはフェアなことだろうか」との疑問を呈していました。 ルイス・ネリは過去に薬物検査で筋肉を発達させるホルモンを分泌する違反物質ジルパテロールが発見されましたが、世界ボクシング評議会(WBC)は処分、裁定をしませんでしたが、同じくWBCのヘビー級王者デオンタイ・ワイルダー(米)に挑戦予定だったルイス・オルティス(キューバ)から利尿効果を促す違反薬物クロロチアジドが発見された時は処分していました。 ルイス・ネリも違反物質ジルパテロールが発見された時点で処分するのが当然でしたが、見逃していました。 WBC(世界ボクシング評議会)は2日、1日に両国国技館で行われたバンタム級タイトルマッチにおいて、前日計量での体重超過により王座を剥脱された前王者ルイス・ネリに、無期限の資格停止処分を科すと声明を発表しましたね。 ネリは1回目の計量でリミットは53・5キロを2・3キロも上回る55・8キロでした。2時間後に行われた2回目も1・3キロ超過の54・8キロと大幅な超過をしたことに、「受け入れがたい」と厳しく言及しましたね。 試合は元同級王者山中慎介に2回TKO勝ちしたが、山中との体調面での差は大きく、一連の失態に批判が集中していましたので、前日のファイトマネー支払いストップより重い処分としましたが、当然の処分ですね。 【カズ、今季初出場 Jリーグ最年長出場記録を51歳5日に更新】 J2横浜FCの元日本代表FW三浦知良(51)が3日、アウェーの岐阜メモリアルセンター長良川競技場で行われた明治安田生命J2リーグ第2節・岐阜戦で今季初出場しました。自らの持つJリーグ最年長出場記録を50歳8カ月24日から51歳5日に更新しました。 (*^v^*)bヤッタネェ♪ ↓カズ 開幕戦から2試合連続ベンチスタートとなったカズは、1―0で迎えた後半43分に29歳のMF佐藤と交代で途中出場しました。4分が掲示されたアディショナルタイムも含めてピッチを走り回り、チームの今季初勝利に貢献しました。 カズのリーグ戦出場は昨季最終戦となった2017年11月19日の千葉戦(フクアリ)以来です51歳の誕生日前日に開催された開幕戦では出番がなかったが、1試合遅れで開幕となりました。 J2横浜FCの元日本代表FW三浦知良3日、アウェーの岐阜メモリアルセンター長良川競技場で行われた明治安田生命J2リーグ第2節・岐阜戦で今季初出場しましたね。 自らの持つJリーグ最年長出場記録を50歳8カ月24日から51歳5日に更新しましたね。 【平昌五輪スピードスケート女子500メートルで金、同1000メートルで銀メダルに輝いた小平奈緒、女子500メートルで1位、1000メートル4位で1位をキープ 世界スプリント選手権】 スピードスケートの世界スプリント選手権は3日、中国の長春で開幕し、女子は昨年覇者で、平昌五輪500メートル金、1000メートル銀メダルに輝いた小平奈緒(31)が500メートルで37秒23をマークして1位、1000メートルは4位となり、75.070点で総合首位に立ちました。 わぁ~い゚.+:。(ノ^∇^) ヨリン・テルモルス(オランダ)が0.21点差で2位。郷亜里砂は10位でした。 男子は山中大地が500メートルで2位に入ったが、1000メートルは14位で総合10位。長谷川翼は16位。ホーバル・ホルメフィヨルドロレンセン(ノルウェー)が69.495点でトップでした。 ↓小平奈緒 今大会は2日間で行われ、各日500、1000メートルを滑り総合順位を争います。小平は五輪後の最初のレースでも好調ぶりを見せつけ同種目26連勝を飾りました。 【祝】(=^_^=)゙☆パチパチ 前日はリンクで約40分間、スタートからの加速の動作などを確認し、「レース勘を取り戻し、しっかりと自分の滑りに挑戦する」と意気込んでいました。 大会は男女とも2日間で500メートルと1000メートルを2回ずつ滑り、総合得点を争います。 平昌五輪スピードスケート女子500メートルで金、同1000メートルで銀メダルに輝いた小平奈緒が。最初の女子500メートルで37秒23をマークし、1000メートルは4位でしたが総合首位に立ちましたね。 500メートルでは26連勝を飾りましたね。 【水谷隼 14歳の全日本王者・張本智和を下し優勝 卓球 ジャパン・トップ12】 卓球ジャパン・トップ12が3日、東京・駒沢屋内球技場で行われ男子決勝は、リオデジャネイロ五輪銅メダリストの水谷隼(28)が、14歳の全日本王者・張本智和を4−2(8−11、11−8、5−11、11−6、11−9、11−6)で下し、3大会ぶり4度目の優勝を果たしました。 ☆ネ兄 +.オメデトウ (´・ω・)パチパチ 女子は早田ひなが初優勝し、それぞれ賞金100万円を獲得しました。 おめでとぅ 【祝】(´・∀・ノノ゙☆パチパチ
↓ジャパン・トップ12で初優勝した早田ひな 水谷の決勝の相手は、1月の全日本選手権決勝と同じ張本智和でした。全日本選手権では敗れ、最多10度目の優勝を逃し、張本に最年少優勝を許しました。 この日も1−2とリードを許したが、そこから4−2と逆転しました。最終ゲームでは転がり込みながら、レシーブを打ち、得点を決めるなど、執念をみせました。 1月の全日本選手権決勝の再現となった一戦は、水谷がエースの意地を見せて雪辱を果たしました。「過去2回負けていて、今日はいい戦術で戦えた」と胸を張り、「張本の力はまだまだこんなものじゃない。自分ももっと力をつけて頑張りたい」とエールを送りました。 それでも、全日本選手権後は「(張本には)何回やっても勝てない」と話していた水谷は「張本はこんなものじゃない。もっと力をつけたい」と、勝ってかぶとの緒を締めていました。 早田ひな(17)が、橋本帆乃香(19)に4-0(11-7、11-7、11-5、11-6)で勝利し、初優勝を果たしました。全日本優勝経験のある石川佳純、平野美宇、伊藤美誠らが出場していない中で、次代のエース候補が存在感を示しました。 早田は計4試合を全てストレート勝ちで圧倒し、完全優勝しました。4日前にW杯団体戦(ロンドン)から帰国したばかりとあって、「体調が万全ではなかったが、応援してくれる人に優勝する姿を見せられてよかった」と胸を張りました。 また、この日は3月3日。試合後の会見では「ひな祭りなので“Wひな”でいいかなと。今日優勝できればいいなと思っていた」と、ちゃめっ気たっぷりに笑いました。 全日本のベスト8に日本協会推薦を加えた男女各12人が4組に分かれて1次リーグを戦い、各組1位が準決勝に進む形式で争われました。女子で全日本3冠を達成した伊藤美誠や平野美宇、石川佳純は出場していませんでした。 男子は水谷隼が3大会ぶり4度目の優勝、女子は早田ひなが初優勝し、それぞれ賞金100万円を獲得しましたね。 1月の全日本選手権決勝の再現となった一戦は、水谷がエースの意地を見せて雪辱を果たしましたね。早田は橋本帆乃香を4―0で退けましたね。 【日本学生野球協会が高校10件、大学1件の処分を決定 日本学生野球協会は2日、都内で審査室会議を行い、高校10件、大学1件の処分を決めました。 未成年の1年生部員2人が今春入部予定の高校生2人と飲酒していた関甲新学生リーグの白鴎大は、2月16日から1か月の対外試合禁止となりました。また、2年生部員10人の窃盗などが発覚した高槻北(大阪)は「対外試合禁止6か月が相当」と議論されたが、夏の北大阪大会に出場できるように教育的配慮がされ、同大会開幕前日の7月6日までに軽減されました。 処分は以下の通り(肩書は当時)。 【対外試合禁止】 ▽高槻北 1月31日~7月6日=部員の窃盗、盗品授受 ▽太成学院大高(大阪)1月22日~1か月=部員の部内暴力、部内暴言 ▽田無(東京)1月27日~3か月=部員の部内いじめ ▽稲生(三重)2月20日~3か月=部員の喫煙 【謹慎】 ▽岩倉(東京)のコーチ、監督 コーチ1月28日?6か月=コーチの部内暴力、報告遅れ、監督1月28日?3か月=監督の報告遅れ ▽賀茂(広島)の監督 2月4日~1か月=監督の部内暴力 ▽輝翔館中教校(福岡)の監督 1月24日~1か月=監督の部内暴力 ▽成瀬(東京)の監督 1月30日~1年=監督の盗サツ ▽初芝橋本(和歌山)の部長 1月15日~1年=部長の下宿費用不正使用 ▽遠軽(北海道)の部長、監督 2月13日~3か月=部長、監督の報告遅れ 日本学生野球協会は2日、都内で審査室会議を行い、高校10件、大学1件の処分を決めましたね。 未成年の1年生部員2人が今春入部予定の高校生2人と飲酒していた関甲新学生リーグの白鴎大は、2月16日から1か月の対外試合禁止となりましたね。また、2年生部員10人の窃盗などが発覚した高槻北(大阪)は「対外試合禁止6か月が相当」と議論されたが、夏の北大阪大会に出場できるように教育的配慮がされ、同大会開幕前日の7月6日までに軽減されましたね。 【カヌー鈴木康大らの成績取り消し 昨年の愛媛国体成年男子】 日本体育協会は2日の国体委員会で、昨年9月のカヌーのスプリント日本選手権でライバル選手の飲み物に禁止薬物を混入させ、8年間の資格停止処分を受けた鈴木康大(福島県協会)と、競泳で同9月の日本学生選手権のドーピング検査で禁止薬物に陽性反応を示し、7カ月の資格停止となった明治大4年の川崎駿(アクラブ調布)の、愛媛国体成年男子の成績を取り消し、順位を訂正しました。 ↓鈴木康大 昨年の国体で福島県代表だった鈴木選手はスプリント・カヤックシングルの500m、200m各決勝で3位と6位でした、 千葉県から出場の川崎選手は50m自由形決勝の6位と200mリレー決勝の2位が取り消されました。 日本体育協会は2日の国体委員会で、昨年9月のカヌーのスプリント日本選手権でライバル選手の飲み物に禁止薬物を混入させ、8年間の資格停止処分を受けた鈴木康大と、競泳で同9月の日本学生選手権のドーピング検査で禁止薬物に陽性反応を示し、7カ月の資格停止となった明治大4年の川崎駿の、愛媛国体成年男子の成績を取り消し、順位を訂正しましたね。 【カーリングの日本混合ダブルス選手権のチケット即完売 銅メダル効果】 カーリングの日本混合ダブルス選手権(14?18日・青森)の1次リーグ最終日(17日)と準決勝&決勝(18日)チケット(1枚2000円)各256席分が、1日夕方の販売開始からわずか半日で完売したことが2日、分かりました。初の銅メダルを獲得した平昌五輪効果に、協会関係者も「予想していなかった盛り上がり」と驚きました。 (*□*)ビックリ!! ↓銅メダルで五輪マークを作る(左から)藤沢五月、本橋麻里、鈴木夕湖、吉田夕梨花、吉田知那美 同大会には「そだね?」や「もぐもぐタイム」で大フィーバーとなった女子のLS北見と男子のSC軽井沢クがペアを組み、協会の推薦枠で出場します。藤沢五月(26)と山口剛史(33)、吉田知那美(26)と清水徹郎(30)、吉田夕梨花(24)と両角友佑(33)が組みます。各地区予選を勝ち上がったペアと対決し、優勝すると世界選手権(4月、スウェーデン)の出場権を得られます。 また、5月18?20日に行われる男女の日本代表決定戦は、北見市の「アドヴィックス常呂カーリングホール」で開催されることが決定しました。3戦先勝方式で、来季の「日本代表」の座をかけて戦います。女子はLS北見と18年日本選手権優勝の富士急、男子はSC軽井沢クと2018年日本選手権優勝のチームIWAIが対戦します。同会場はLS北見の練習拠点です。五輪後初の凱旋試合だけに、こちらも盛況が予想されます。 カーリングのチケット 基本的に観戦無料の大会が多い。4人制の日本選手権や代表決定戦などはチケットが販売されるが、売り切れることはほとんどない。今大会もこれまでは無料だったが、五輪効果を考え今回から初の有料化となった。 カーリングの日本混合ダブルス選手権の1次リーグ最終日(17日)と準決勝&決勝(18日)チケット(1枚2000円)各256席分が、1日夕方の販売開始からわずか半日で完売しましたね。初の銅メダルを獲得した平昌五輪効果に、協会関係者も「予想していなかった盛り上がり」と驚いていましたね。 【左手首付近の負傷で離脱している松山英樹、15日開幕「アーノルド・パーマー招待」で復帰へ】 左手首付近の負傷で離脱している男子ゴルフの松山英樹(25)が米国入りし、「アーノルド・パーマー招待」(フロリダ州、15日開幕)出場へ向けて練習を再開していることが2日、分かりました。8日開幕の「バルスパー選手権」は欠場すると同日、マネジメント会社を通じて発表しました。 ↓松山英樹 松山は2月初旬の「フェニックス・オープン」で左手親指付け根付近を痛め、第2ラウンドのスタート前に棄権していました。日本に帰国して病院などで検査、診断を受けて治療を行い、その後の試合を欠場していました。 マネジメント会社によると松山は今週に入って米国の拠点に戻り、練習を再開しています。米ゴルフチャンネルの解説者でジャーナリストのライアン・バー氏がツイッターに、コースでアイアン練習に取り組む松山の画像を投稿しました。「松山がフェニックスで棄権して以来、初めての練習」と記しました。 松山は「バルスパー選手権」を欠場し、次戦の「アーノルド・パーマー招待」は「回復具合を見ながら調整して」出場する予定です。メジャー初制覇が懸かる4月5日開幕の「マスターズ」(ジョージア州)に向けて万全を期します。 左手首付近の負傷で離脱している松山英樹が米国入りし、「アーノルド・パーマー招待」出場へ向けて練習を再開していますね。 長期休養も心配されていましたが、早く治って良かったですね。 【韓国各地で平昌パラの聖火を採火 英国でも、3日に一つに】 平昌冬季パラリンピックの開幕まで1週間となった2日、韓国の各地で聖火の採火式が行われました。ソウル近郊の安養では晴天の下、太陽光から採火し、反射鏡に近づけたトーチに火がともると集まった観衆から拍手が起こりました。 ↓太陽光から採火しトーチに火がともされた、平昌冬季パラリンピックの聖火の採火式 聖火は大会発祥の地、ストーク・マンデビル(英国)でも採火され、集めて一つにする式典が3日夜にソウルで行われます。 聖火リレーは4日にソウルを出発し、平昌のある北東部の江原道の主要都市を巡ります。「無限大(∞)の可能性」を示す意味で「8」を随所にちりばめました。800人のランナーが計80キロの距離をつなぎ、開会式で聖火台に点火されます。 平昌冬季パラリンピックの開幕まで1週間となった2日、韓国の各地で聖火の採火式が行われましたね。ソウル近郊の安養では晴天の下、太陽光から採火し、反射鏡に近づけたトーチに火がともりました、大会発祥の地、ストーク・マンデビル(英国)でも採火され、集めて一つにする式典が3日夜にソウルで行われますね。 【カー娘人気で「ソダネー」馬が登場 LS北見の吉田夕梨花選手が所属する理事長が所有】 平昌冬季五輪で銅メダルを獲得したカーリング女子日本代表「LS北見」の、メンバーが試合中に連呼した北海道弁「そだねー」は大きな注目を集めたが、それになぞらえて命名された馬が2018年2月26日に誕生しました。 ↓吉田夕梨花 その名も「ソダネー」です。2歳の牝馬で、父「シニスターミニスター」、母「カアチャンコワイ」です。所有者は、医療法人社団「美久会」の理事長でJRA(中央競馬会)馬主の國分純氏です。同法人の国分皮膚科医院(北海道北見市)にはLS北見の吉田夕梨花選手が所属しています。國分氏は「ソダネー」のほか、「デンセツノマジョ」「アイノカケハシ」など多数の馬を所有しています。ただし、競走馬登録は3月2日時点で行われておらず、レースデビューは未定です。 平昌冬季五輪で銅メダルを獲得したカーリング女子日本代表「LS北見」の、メンバーが試合中に連呼した北海道弁「そだねー」は大きな注目を集めたが、それになぞらえて命名された馬が2018年2月26日に誕生しましたね。 所有者は、医療法人社団「美久会」の理事長でJRA(中央競馬会)馬主の國分純氏ですが、同法人の国分皮膚科医院(北海道北見市)にはLS北見の吉田夕梨花選手が所属していますね。 【平昌五輪カーリング男子で8位だったSC軽井沢クが長野県軽井沢町で報告会】 【日本オリンピック委員会、冬季競技のナショナルトレーニングセンターの早期設置要望へ】 以上の日記は、この前の日記に記してあります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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