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2012年08月20日
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カテゴリ:百家相論A
国家の主権、威厳、尊厳を守るには
昨今の中韓の日本への挑発行為は外交のレベルを超え、戦前の日本の占領時代の復讐としか思えない。戦後67年を経ても今尚、根拠のない島々の領有を主張する抗議行動は、「反日教育」の結果であり、国策と思われる。また中国の歴史に見る国民性で頻繁に権力者が変わり、敗者は根絶やしに抹殺された経緯があり、弱いものには徹底的に息の根を止める国柄、冷静に穏便に日本政府の外交姿勢は自国の主張を認められた異常に、敵国に理、利無しと認めたことと解釈する国である。そんな国にわが国の先人はその功罪は別にして、是々非々で対処してきた。一部の妥協は全部の妥協に繫がることを熟知するべし、国家の威厳、尊厳を守れない国家に愛国心など起るわけがないことを鑑みて、外務省の官僚の提言を聞き入れる事無く、国民の意向を反映されるような政治姿勢と外交を展開して欲しい。






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最終更新日  2012年08月20日 15時41分00秒
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