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カテゴリ:ゲーム(セキュリティ)
今日もネタと時間の都合で即本題へ。
『ファイナルファンタジーXIV』運営チーム、「ゲーム内でのRMT宣伝」で 518アカウントを永久停止処分(Inside) >>スクウェア・エニックスは、『ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア』ゲーム内で >>「RMTサイトの宣伝行為」が行われていることを確認しており、 >>RMTサイトの宣伝行為に関係した518アカウントに対し、 >>「ファイナルファンタジーXIVの永久利用停止」処分を行ったとのことです。 >> >>プレイヤーに対しては、「RMTの禁止」と「RMTを持ち掛けられても利用しない」ように >>呼びかけています。 >>また、対応を行った中に、アカウントハックを受けていたアカウントを確認。 >>アカウント保護を強化するために、「スクウェア・エニックス セキュリティトークン」の >>利用を強く推奨しています。 >> >>スクウェア・エニックスでは、チャットフィルターによる対策とあわせて、 >>「GMチーム」と、コミュニティとプレイ環境の健全化を目指す専任チーム >>「STF(スペシャルタスクフォース)」との連携のもと、RMTに対して、 >>さらなる対応を行っていくとのことです。 RMT広告の為にハッキングしたアカウントが使われていたと言う事らしいが…、 クライアント制限による乗っ取りなのか、単にクライアント購入する資金捻出が面倒で コストダウンの為に手を出したのか考えてしまう所。(ツッコミ待ちに非ず) 軽いボケはさておき、アカウント売買が行われている現状が有り、可能性としては 「業者がハッキング等で入手したアカウントを購入している」と言う線が濃厚だろう。 ついでに言えば、レジストレーション用コードの売買も行われており、 それらも取り締まり対象として運営が動くのかどうか様子を見つつ、今日は締め。 追記) 管理人はDQ10やFF14に移住する可能性や予定はゼロです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.09.07 23:36:21
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