ぴぴるぴるぴる

第10話

「姫君の依頼」

前回の終わりごろに

アンリエッタ姫がルイズの元にやってきました。

アルビオンのウェールズ皇太子に宛てた手紙を回収してきてほしい。

とルイズに頼む。

それを盗み聞きしていたギーシュ。

ギーシュもアンリエッタ姫のために働きたいﾐﾀｲﾀﾞ。



シエスタの誤解もようやく解けました。

そこで才人はシエスタに

「この学校で一番歴史に詳しい人は誰？」



そこでガンダイルヴとは虚無の魔法使いの使い魔だ。

だからキミはガンダイルヴとはまだいえない

「主人が、伝説どころか、あれだからな…」

そして変な匂いをしたビンを見つけそれは

何かたずねてみると

「竜の血」みたいです。

才人はこのにおいに覚えがあるのでしょうか？



夜

「なんかあったら、俺が守ってやるよ。」

「そんなの当たり前でしょ！使い魔なんだから」



朝、ルイズたちに護衛をつけると言っていたアンリエッタ姫

その護衛は「グリフォン隊隊長ワルド」という

ルイズの許婚のようです！



ワルドと話しているときも

才人をきにしているルイズ



「許婚と言っても、親が決めたことなのよ。」

そして才人は自分はクル必要はなかったと言い出す。



そして夕食のとき

決闘を申し込まれる。

あっさり承諾した才人



そして、ルイズの部屋に連れ込み

「君には、君にしかない力があるんだよ。」

「この任務が終わったら結婚しよう。ルイズ。」

「えっ！」



そして決闘の日

そして、才人は完敗しました。

「君の力では、本物のメイジには勝てない」

「つまり、君ではルイズを守れない!!」

------------------------------------------------------
次回第11話

「ルイズの結婚」

↑クリックお願いします

1日1回ポチッっとやってください。

クリックしてくれた方

+｡:.ﾟヽ(*´∀)ﾉﾟ.:｡+ﾟｧﾘｶﾞﾄｩ♪