2009/02/10(火)05:34
一難去ってまた一難
下書きしてて、読み直すのも具合悪かったので、気分が悪くなったら読まないことをお勧めします
せっかく内科での検査結果が安心できて、その日の夕食はいつもの3分の1以下ぐらいだったかもしれないけど、食べられたんですよ。翌日も、ごはんよりパンがいいなーって、軽く。
学校からの電話、あんまりひどい話だったので、もう辞めている元先輩に電話してみました。
仕事してないで何年も在籍してたので。私も前は、仕事してないとお金はもらえないけど在籍はできると当時の担当者から言われてたので。
そしたら担当者よりひどいこと言うんですよ~。
「私が経営者でもれんげそうさんは必要ない、いつでもどこでも『はい』って、交通費のことなんて言わず、通える範囲にいる人を使うのよ、会社ってとこは!
求人かければ代わりなんていくらでもいる。どこでもそうよ。」みたいな。
で「れんげそうさんのところで工事があって、音のせいで授業の準備ができなくて倒れようがどうなろうが、そんなの会社にはどうってことないのよ」って。
社会人として、ひいては人間としての存在価値まで否定されるようなことを言われました。
こっちの話ばかりもできないと思い、近況を聞いたら転職して働きやすいところにいるみたいで。
私もこれまで待って来て、後悔したくないので、今すぐ辞めるも言いたくなくて、でも向こうは無理難題を求めてくる。
だって普通、働く時ってそこに通えるか、足はあるかぐらい考えるでしょ?
最初から帰りのバスがないと分かってるところに行けと言われ、交通費出し渋りされたら、「全額支給」っていうことなのに、おかしいでしょ?
金曜日もかなり来てしまい、別の人と3時間も電話して、お腹のためと買ってきた小さなヨーグルト。食べたのはそれだけ。
土曜日は元先輩に生きてる価値ないようなこと言われて、他の休業中の人にも電話してみましたが、やはり同じ状況の人もいないし…。
1日の食事がヨーグルト1個。
実は、木曜日にお腹が痛くて、土曜日、仕事なので前の日も家族と未明まで話していて、それから寝ようと思ってもふくふくして寝られなくて。
3時間も寝たかなーという状態でやっと起きました。
でも、お腹は痛いし、手は痺れて震えてるし、動けば動悸、息切れ。
また過換気か!?と早めに準備しようとしていたのに、これじゃあ間に合わないし、もう電話機持てないほどに震えてるし、もちろん息切れしてるから仕事で電話できるような状態じゃ ありません。
これってズル休みかなーと思いつつ、家族もいなかったので、タクシー通勤できる身分でもないし、休ませてもらって安定剤でも飲んで寝ているのが一番じゃないかと。
休んだらたいがい、安心して少~し良くなるんですよね。そして、飲んだら仕事にはならないだろう、ぐらいの薬も飲んだので、あの人に電話さえしてなければ良かったんですけどね…。
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(今日現在では、バス停までは歩けませんでしたが、送ってもらってなんとか仕事に行き、おかゆで少しおかずも食べました。昨日の点滴効きました(笑))
まだ後悔しない自信はないけど、あんなにも苦しむのなら、もう講師やめてもいいのかなぁって気にだんだんなってきています。
あんまり腹が立つから、個人で教えて見返してやりたくなっちゃいましたよ。
でも前もそろばんはじいてみたら、とてもじゃないけど今のところに所属していないと仕事というよりボランティアになってしまいますし、資格試験とか就職先とか諸般の事情もありますわねぇ。