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先日、当ブログにこのようなコメントが憑いて、もとい、付いておりました。
(引用はじめ) 著作権侵害です。 あねご69さん あなた、私のブログから無断でコピペしてますね。 私の記事を使いたかったら、きちんと手続きを踏むべきです。 勝手に使うというのなら法的手段に訴えます。 24時間以内に誠意のある回答を求めます。 櫻井美佐子(あねご69) (2010.10.09 22:32:03) (引用終わり) http://plaza.rakuten.co.jp/retreatcenter/diary/201009030000/#comment この、櫻井美佐子という人物は、統一協会の平和大使を騙りながら、その場その場で見え透いた嘘をつきながら、ネット上で自分の気に入らない者には元信者・信者を問わず、罵倒し、脅迫的な文言を弄して閉鎖に追い込むなど数々の悪行を働いてきました。 いわばネットの中のサタンです。 櫻井美佐子さん。 あなたはこの世のサタンです。 今回の件は、あなたの意味不明なブログから「適切な」記事のみを「適切な」引用方法で転載したまでです。 それを「著作権侵害」などとうそぶいて当ブログへ圧力をかけようとするのはいったいどんな魂胆があるのでしょうか? 誰かに頼まれているのでしょうか? 「統一協会信者は詐欺犯に騙されているかつての自分自身なのであり、その意味では兄弟姉妹に近い感覚を持っている。」 私は統一協会に残っている兄弟姉妹を救うため、圧力には負けません。 なので、あなたのコメントは削除しました。 こんな無礼で恥知らずな発言は今回だけにして欲しいと思います。 もしも、あなたに、あなたの良心が残っているなら、一度だけ言わせてください。 あなたはこれまで迷惑をかけてきた相手に心から謝罪し、ブログを閉鎖するべきです。 それだけがあなたを救う唯一の道だと思うから。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
内田樹
@levinassien 内田樹 名越康文先生、橋口いくよさんとの鼎談終了。たいへん愉快な4時間半でした。「週刊鉄学」と同じく、どうしてメディア上での言葉がどうしてこれほど攻撃的になるのかという話になりました。システマティックに人の揚げ足をとるのは父親に抑圧された男の子に徴候的な症状という臨床的知見にびっくり。 2月1日 Twitter for Androidから http://twitter.com/#!/aritayoshifu (2012.02.04 11:00:03)
@aritayoshifu 有田芳生
統一教会の文鮮明教祖が1月19日に妻を批判。「お母様が独自路線を行っている。小鬼だ! 」「お父様の話を聞かず"、お母様が私の言葉を聞きなさい!とするのは、"ルーシェル" よりももっと恐ろしい存在」「私は今、一人だ!息子も、娘もいない!」。goo.gl/ArpvU 2月2日 Saezuriから http://twitter.com/#!/aritayoshifu (2012.02.04 11:01:48)
@levinassien 内田樹
ああ、なんだかすごく気の毒になってきちゃったです。ネット上に飛び交うあの攻撃的な罵詈雑言はふだんの生活で「キライなやつに友だち面しているストレス」をリリースしているからなのかも知れないですね。 17時間前 webから http://twitter.com/#!/aritayoshifu (2012.02.04 11:04:14)
有田芳生
@aritayoshifu 有田芳生 いまからフランスのテレビ局の取材がある。成田から議員会館に向っているところと連絡があった。昼に到着してホテルでひと休みしてからの予定だったが、飛行機が遅れたためにそのまま会館にいらっしゃる。テーマは日本のカルト事情。フランスでは子どものときからカルトについての教育が行われている。 19時間前 Saezuriから (2012.02.04 11:05:25)
@aritayoshifu 有田芳生
フランスのテレビ局の取材終了。放映は6月。スペイン、カナダ、スイス、日本など世界のカルト事情を調査。問題意識はフランスでミニカルトがオウム真理教のような事件を起すのではないかというもの。驚いたのはカナダで麻原彰晃のようなグルが勢力を増しつつあること。日本の対応の遅れは政治問題だ。 18時間前 Saezuriから (2012.02.04 11:06:30)
@aritayoshifu 有田芳生
フランス政府にはカルト対策組織がある。その仲介によるテレビ局の取材のあと、こちらから質問をした。マリア記者が警戒するのはカナダのミニカルト(約600人)。「麻原彰晃のようなグル」という。髪は長く、ヒゲをたくわえ、白い服。仏教やキリスト教を混交した教えで、森のなかに暮らす。 13分前 Saezuriから (2012.02.04 11:08:22)
■日付
2011年2月12日(土) ■タイトル 統一協会出版部門の深い闇 ■本文 このところぶっちょゆっきちさんのファンサイトと化している当ブロ愚ですが…… >もしかして「天皇陛下が体調を崩される=日本が天運を失う」って事を象徴してるような気もしてしまって。 またもやゆっきちさんが問題発言ですが、かつて日本統一協会では責任者が天皇陛下に成り変わって文鮮明に平伏したという事件がありましたが、今度は天皇陛下の健康にまで言及するようになったのでしょうか。 (ではいつぞやの日本国家メシヤの「敬礼」はむだだったのでしょうか) かつてゆっきちさんに「風呂具を閉鎖しろ」と言い続けていた自称・平和大使がいましたが、こんな問題風呂愚を続けていると本当に閉鎖させれらるのではないかと、他人事ながら心配になります。 「いいわよ、ゆきっちさん、その調子! 」 http://megalodon.jp/2007-1006-0859-04/plaza.rakuten.co.jp/misakosakurai45/diary/200710050001/ >宋総会長の話してる事ってやっぱり本当なんじゃないかって感じてる部分もあるので … >やっぱり日本が統一教会を弾圧したりお父様を受け入れないと、大変な事が起きてしまう可能性があるんじゃないかって心配があります。 おや?そんなに宋総会長が本物ならば、あの偽平和大使が言っていたことは何なんでしょうね? 1.宋総会長 「日本がお父様を受け入れないと大変なことになる」 2.偽平和大使 「ゆっきっちのブログが原因でお父様と摂理と教会が十字架に架けられる」 http://plaza.rakuten.co.jp/enjakutanteisha/ さあ、どっちが真実?あるいはどちらも真実? できれば宋総会長にあの偽平和大使を追求してほしいものですね、できるものならば。 >韓国のヨンピョン島の砲撃や口蹄疫で韓国国内が混乱してるのは韓国政府が「お父様を受け入れない」「お父様の言葉を無視してる」せいで、それは「サタン」が起こしたことではなくて(サタンは天使長になってるので)…いわゆる「悪霊人の復活再臨現象」で韓国という国が「メシアに反する」事をしてるので >霊界の悪霊が地上にいる人間に「再臨協助」して攻撃をさせることにより、それによって韓国が「悔い改めて」メシアに従う方向に行けばその霊界の悪霊も「天の摂理に協力した」って事になるので「救われる」って事らしい らしいって、あなた本気なんですか? では、悪霊によって誰か人間が悪事をなしたとして、その反動で、天の摂理が進んだので人間に対していわば「犯罪教唆」をした悪霊が救われるという子とならば、ある意味、悪さしたい放題ということになりませんかね? ストーか事件も、悪霊の仕業で、結果的に摂理が進めば(そうは思えませんが)結果オーライ? そういえば最近ではまたこんな事件があったようです。 「本紙記者ら、統一協会関係者(?)に通り魔殺人予告現場へ呼び出される」 http://dailycult.blogspot.com/2011/02/blog-post_12.html それではあなた方が「拉致監禁」と宣伝している(私たちの)脱会支援活動すら、将来的には、統一協会への同情を引いたり、理解が進んだり、したとすればその当事者たちも「救われる」のでしょうか。 もっとも、この部分(つまり、善が発展した原因としての悪を評価する考え方=過ぎてしまえばすべて愛だった、)はもう少し微妙な問題を抱えていて、韓国での教理体系と日本のそれとの乖離を指摘する声もあります。 それには日本での教理解説書の翻訳・出版活動にまつわる、「深い闇」を探求しなければなりません。 が、ここで取り上げるにはまだ調査不足のため、将来的な課題としたいと思います。 さて、カルト相談活動の脱会支援も刑事事件で追求できなくなるとつぎは民事で追求するようですが、そうなったら日本中の宗教団体と結束を固めて、カルト教団との戦いに立ち向かっていくことになるでしょう。 日本には統一協会などより、はるかに信者数の多い有力教団がいくつもあるのですから。 ------------------------------------------------------------------ (2015.04.11 09:07:41)
■日付
2011年3月3日(木) ■タイトル 麦本 VS 不治鞍 ■本文 キリスト教の根幹のひとつといえるパウロ書簡ですが、もしもパウロが信仰者ではなくて、ゴシップライターだったら、と想像すると、寒波が逆戻りして寒い夜がよりいっそう寒くなるほど笑えるものがあります。(ライターで火ぃつけたら駄目ですよwww) >不治鞍善郎 さんのコメント.. > 麦本さんって、すごく面倒見がいい人なんです。麦本さんが紹介してくれた媒体は、宝縞だけじゃないし。個人的なことなんで、いちいち開陳しませんが。 (2011年3月3日3:49 ) 面倒見がいいというのはこの宇宙ではお一人しかいらっしゃいませんが、(もちろん主イエス様のことです)、ライター業界ではその業界特有の尺度での「面倒見のよさ」が評価されるのでしょう。それは取材のノウハウの提供だったり、後輩ライターを編集者に引き合わせたり、時と場合によっては情報降雨間ということもあるのでしょう。 そういった込み入った事柄は私は世間知らずですのでよくわかりませんん。ただ、丁々発止、やり取りされるコメントの数々を見るに付け、ライター業界の慣習ですとかおのおのライター諸氏のお考えが垣間見えるわけです。 ただ今回ふと思ったことというのが「面倒見がいい」ことがどれほど意義のあることなのだろうか?ということです。もちろん面倒見がいいのがわっるく手、面倒見が悪いのがいい、ということではありません。 しかし、今期の騒動を見るに付け、それまで通常ならば一般には出回ることのなかった、取材側の内情暴露的な記事の数々はそれまでの面倒見のよさの「裏返し」なのだろううかと、世間知らずの、やや浮世離れした、宗教家の一人としては思うわけです。 あるいは最後の審判が近づき、隠されていたことが全てが明るみになっていく、ということなのかもしれません。 ところで話は変わりますが、宗教というのはもともといろいろな分野にかかわっています。そのため、ひとつのテーマでもいろいろな切り口から光を当て、深く掘り下げることが可能です。(もっとも、それは宗教以外でも共通かもしれませんが) ですから統一協会の保護説得をテーマにしても、それを書く立場がジャーナリストとしてか、ある種の運動家・活動家としてのものか、その目的が真実について偏りのない目で見たうえで読者の知的関心を満足させ、広く国民の行動(宗教も含む)に資するものを目指すのか、それとも、単に読者の一時的な好奇心を刺激して消費されゆくもの(ゴシップ)を前提にするのか、それはさまざまなものがありうることでしょう。 然るに現状のやりとりは統一協会の問題点を追及する上で、果たしてどんな影響を及ぼすことでしょうか、5年後10年後を見据えて、記者諸賢におかれては熟慮を期待したいものです。 ------------------------------------------------------------------ (2015.04.11 09:14:19) |