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まず、品川の映画館にはじめていったが、 賑やかでビックリした。 品川は、どちらかというと、乗り換えするための通過点のようなイメージを持っていたので、 それが覆された。 さて、肝心の映画であるが、絶賛するほど良くもないけど、悪くもなかった。 実在の個人を描き、日本の様子を描き、なんだか、どっち付かずの印象を受けた。 レイトショウだったせいもあり、途中で少し眠くなってしまった。 宮崎アニメっていう肩書きがなかったら、 あんまり人気でなそうだなぁと思った。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013/08/03 05:45:28 PM
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