帰ってきたきゃべつ！

昨日学校だった。
前日に緊急事態宣言を受けて、座学の講義はZOOMでの受講可能と聞いたが、私は相談したいことがあるので、学校での受講ができるならと学校へ。

そうしたら講師の方が当日朝に体調不良になり、ZOOMで講義をしてくれる別の講師が講義をすることになったと、学校に着いてから知った。代替の講師も、前日までは別のクラスに学校での座学での講義をしていたそうだ。
学校にも色々事情はあるのはわかったけど、なんか腑に落ちなくて。

そして午前中だけの講義となり、その上別日に改めて同内容の講義を設計する（設計するって表現がとても気になった。何なの?）、今日の講義は特別講義としてやるので、欠席の人も欠席にはならないということになった。

教室には私だけ。
みんなはZOOM。別日に改めて同内容の講義がと聞いて退室した同級生もいた。
私だけZOOMではなかったのでチャットに参加できなかったし。
講義が終わってから学校運営責任者の代行者に色々相談したいことを相談した。
他の同級生がいるところでは聞きにくい内容もあったのでその点は良かったかもしれない。

でも、学校運営、ビジネスとしてなのね?
私は今後の人生賭けているのに。
メンタルボロボロだし、体調も決して万全ではない。

前に友達の一人から
学校に踊らされている、かもねぎだね
とLINEで言われたことがあって憤慨してその後はその友達とは疎遠になってしまった。

友達の言うことが正しかったのか?
私は間違っていたのか?

人生最後の挑戦としてというか賭けなのにますます前途多難。

悲しいような悔しいような。